30週で早産した例をリブログします。
私はもともと、「女性の痛み」を中心に取り扱っていた歴史が
あります。
生理痛の痛み
性交痛の痛み
子宮内膜症の痛み
そこから
子宮内膜症関係の疾患の改善に波及しました。
チョコレート嚢腫
卵巣嚢腫
子宮腺筋症
などですね。
妊娠相談も受けていましたが
独自のメゾットというより
教わった手法（周期療法）に個別に必要な漢方を
プラスするやり方で対応していました。
私自身がが妊娠出産するまでは
「妊娠中に色々飲みたくない」
という方には
「そうですか。」
と何も言わずに希望に沿う形をとっていました。
しかし
なかなか妊娠しない人が妊娠したとたん
全ての漢方を辞めてしまう人の中に流産例が出るようになりました。
年賀状を頂く、Ｎさんは仕事をしながらの第二子妊活で
2回も流産してしまいました。
そこで、やはりしばらくは飲んで対応していかないと。
とお伝えしてＮさんも服用してくださり無事出産しました。
第一子、第二子とも私がお手伝いしました。
体験談無いんですよ。お願いしたんだけど。
その例から、妊娠中、出来たら飲めるものは飲んでほしいと
伝えることにしました。
今回の例も、早産でしたが、これだけ問題ないのも珍しい。
と言われたのです。
ここのところで出産されたかた。
もうちょっとしないとまだ皆様にお話しできませんが
やはり、飲んでいるからこその結果だったと思う。
飲んでいたからこの状態だったと思うという症例がありました。
不妊女性が何事もなく出産する
不妊高齢女性が何事も無く出産する
これは中々難易度が高い事なのだろうと思います。
妊娠中もしっかりと服用する。
それにより助かる命もあるのだと私は思うのです。
私自身は第一子も飲みましたが第二子は本当に沢山
飲みました。43歳でそんなに体が丈夫ではないスタミナの
無い私が無事に出産したのは妊娠中も色々と飲んで
いたからだと思っています。
その経験からさらに妊娠中に、細胞分裂に必要な材料を
飲んでいただくようにお願いするようになりました。
ご参考になさってください。
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