名古屋城開府400年を記念して名古屋弁(ことば)かるたが、新しく開発された金シャチフォントで発売されました(\2,000)。10月に開府400の記念行事の提灯行列時に衝動買いしてしまいました。
子供のの頃祖母が使っていた名古屋弁が懐かしく思えます。
名古屋弁は「きたない」 「乱暴」な言葉と概括されてますが、本来は滑らかで、優しくて、暖かみがあって、おおらかな言葉であることを再認識いたしました。今回のかるたはCD付なので、読み手はパソコンがやってくれるので、再生をランダムに設定すれば楽しくなります。
今日は今年一番の寒さなので ひきずり でも食べようかな!