あのプラレールが半世紀を超えて超進化!! | AcroquestのAcroなブログ

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「働きがい日本一」の裏側をご紹介します。

こんばんは、マッキ-です。

皆さん、プラレールで遊んだことってありますよね。
あの青いレールをつなげて電車を走らせるオモチャです。

子供のころに遊んだオモチャで、自分の子供とも一緒に遊べる
大ロングセラー!

そんなプラレールが知らない間に「超進化」してました。

その名は、

なんと、
 一本のレールで複線化しちゃってます。
http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/plarail_advance/

 大きさ半分で、デフォルメの少ないリアル車両。
 お値段チョイ+
 山ほど買ったレールやトンネル、高架パーツがそのまま使える

これはすごい。




息子が飽きたプラレールを引っ張り出して、自分がはまりそう。

開発者インタビューも良いんです。
動画を見る

「いままでのレールを使って、車両がすれちがったらどれだけ楽しいんだろう」

このチャレンジに試行錯誤を繰り返して


「車両の長さが94mmなら、車両の間隔がギリギリの2mmですれ違いができるところまで
 なんとか行き着いた」」


プラレールが好きな気持ちと、エンジニアスピリッツがビンビン伝わる
ビデオです。

半世紀続いたプラットフォームであるレールや関連アイテムを
大切に守り続け、

そのプラットホーム上に
 「カメラ付き車両」
 「サウンド車両」
 「ビッグ車両」
 「テコロジー」

などなどリリース。

そして、「プラレールアドバンス」の登場!!

ファンを大切にして、つぎつぎに買い続けたくなるラインナップを
出し続ける。

ほんとに素晴らしい。


2年生の息子のクリスマスプレゼント候補に決定!

自分が欲しい物をどうやって息子に興味を持たせるかが
勝負ですな。