小さい命を大切に守り
心から愛して下さる皆様、

いつもご訪問頂き
ありがとうございます。

 

 

今日は

 

「病気を治してあげられなかった」

と思うあなたへ

 

 

動物さんが苦しんだ末に旅立った

・・・と思うと、

 

 

元気なころのお写真を

見返すだけで涙が溢れますし

 

写真を見ることさえも

出来なかったりします。

 

 

私は最初の長女犬の時は

何をするにも苦しすぎて

 

ほかのワンちゃん達の元気なお写真を

見ることも出来ませんでした。

 

あの子が重なるからです。

 

 

しかし

 

 

病気は苦しかったと思いますが

彼女の人生は

それだけではなかったはず・・と

想えるように。

 

 

病気は旅立つ準備を整える

キッカケをつくっただけではなく

 

病気をつくるもとになるものに

光を当ててくれました。

 

 

 

彼女は私に

こんなメッセージをくれました。

 

 

「私は健康がいかに有難いものかを

学ぶために生まれてきたの」

 

 

「それはご病気をしてみて

気づくことなのよ」

 

 

「病気は肉体的なモノと

捉えがちだけど

もっとほかに原因があるの。」

 

 

「ママは私で学んだことを

自分の人生に活かしてね」

 

 

彼女を想って学んだことで

食べるものが体をつくることや

 

心の在り方が病気に繋がる事、

 

更には、過去から引き継がれた

カルマのようなものもあること

 

様々な要因があるということを

しっかり心に焼き付けました。

 

 

 

小さい頃から病気しがちで

様々な症状を繰り返すということも

深い意味があるのだと。

 

 

長女犬の病気だけに囚われて見ていると

悲しい悲劇続きのストーリー

に映るかもしれませんが

 

レンズをぐ~っと遠ざけて

 

遥か過去まで遡って全体を視る

という視点を持つと、

 

とても完璧な

魂のからくりを感じられたり

 

彼女が自分が選んだ犬生を全うしたことを

感じることが出来ました。

 

 

 

 

 

こちらでは

 

「ペットに関わるグリーフケア無料メール相談」

 

を行っています

 

 

 

あなたが抱えている想いを

打ち明ける場を見つけましょう。

 

 

終末期の動物さんと

日々向き合われる飼い主さん。

 

お見送りしたあとで毎日

過呼吸になるほど苦しんでいる飼い主さん。

 

 

食事はとれていますか?

 

 

その苦しみ、辛さ、

どうぞ抑えずに話してください。

 

メール相談は何度でも無料です。

 

 

私でよろしければ

 

あなたのタイミングで

いつでもメールしてください。

 

 

 

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今必要な方に届きますように。

 

 

 

 

 

 

 

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