アズケモノ僕のとっても大切な物を預ける。君が、心から笑えるその日まで。君が負った傷は消えないものかもしれない。でも大丈夫だよずっと傍にいる。預けものが僕のもとへ返ってくる頃にはきっと心から笑えてるはず。君に預けた僕の大切な物も色んな成功を苦楽を共にした分、だいぶ傷だらけだ。でも僕には光輝いて見えるんだ。預けものが君の行く先を照らす光になりますように。しばし僕のもとを離れるけどしっかりと僕の大切な人を守ってくれよ。