身体の反応

今朝はなかなか目覚めない。

目覚めているけど身体が反応しない。

「ちゃんとしなくちゃ」と騒ぐ思考がいる。

でも、身体が反応しない。

身体はそんなことどうでもいいんだ。

その「どうでもいい」を無視して思考の中に入り込んでいるいつもの私。

でも、今日はそんな思考を脇に大切なこと、

「私にとっての真実」に触れたいと感じている。

これでいいんだ。

何かが満ちた感じ。

ひとつの球体。

思考を脇に、球体のままで単なる筒になろう。

そしたら、何の邪念もなく天命に触れながら

「今」を生きることができる。