斉藤先生のプレ講座いってきました!
そして、難しい人っていう議題で講座開いてくれていて。
その中で境界性パーソナリティ障害についての話があった。
そしたら・・・・
もう・・・・・
あ~~~~~~~~って思うことがあって。
つきあうのに難しい人という議題で、いろんなのが出てきたんだけど。
境界性パーソナリティ(ボーダーラインパーソナリティ)について説明がなされた。
境界性パーソナリティ障害の人は、亡くなりやすいそうです。
でも、先生は7年くれれば、治せるっていってくださっていました。
治らない人は、最初の半年もしくは1年で診療にこなくなるそうです。
境界性パーソナリティ障害の人は、基本的に未熟です。
すごく子供っぽい心理的防衛を使います。
すぐ机叩くとか。
中二病みたいなところがあるそうです。
あなただけが頼りよって言われたら終わりらしく。
頼られたかと思うと、憎しみが続いて、どこまでもどこまでも憎まれてしまう。
ま~仕返ししたいというのがボーダーの根っこにありますからね。
根深い恨みつらみが私自身もあったな・・・・・。
死ね!って思っていました。よく。
一番納得したのが。
寂しさに異様に執着している。
一人でおいていかれることに敏感。
一人に耐えられないのがボーダー。
あ~~~~~~~~~~~~~~
さらに追い込まれたのは。
10人中7人は女の子が発症するらしく。
見た目は、派手め、目がぱっちりしている傾向あり
これは、男性の目線を自分に向けるための戦略なのかもしれませんな。
化粧部員レベルで化粧が濃い私ですしね。
顔は派手顔とよく言われます。
目もぱっちりしています。
アイプチで、少し目の幅を変えていますけど、もともとぱっちりですよ。
愛情飢餓が半端ないから、男性に愛されたくてね・・・・・
モテそうなこと研究したり、もてそうな服装したり、もてそうな仕草とか、もてそうなコミュニケーション研究したり。
って、ある意味健気よね・・・・。
当てはまりすぎて、びっくりした次第であります。
基本的に性格の歪みなので、今はボーダー人格は眠っていますけど。
いつでも発症するきっかけさえあれば、発症するんでしょうしね。
旦那様がどっかでかけますって言うと。
待って!!といいます。
一人になれないとまではいきませんけど、極端な寂しがりやなので、どこかしら肌が触れていないと、
すぐ旦那様に、肌と肌のふれあいは大事です!!と説教する次第であります。
ここで、うつの人との違いは。
どっかでかけますと言うと、待ってというのがボーダー
どっかでかけますと言うと、虫の息のように、どうぞどうぞと言うのがうつの方の特徴です。
反社会性パーソナリティ障害の人との差は、小さい頃ボーダーは犯罪行為はしません。そこが違うようです。
ひどいボーダーだと。
今から死ぬから!!私の死体しっかり見てね!といってパートナーを震え上がらせるところがあるようですけど・・・・
あ、私これはありませんでしたよ。
ボーダーの人は薬物が必要になることが多い。
これも別に薬物は使わないで、年齢とともに少しづつ自分を成熟させることができたので、治っていったというケースもありました。
自傷行為が激しいタイプは、薬物使ったほうがよいのだろうな・・・・と思っております。
とりあえず、今回のボーダーの症状を聞いて、やっぱり私をいじめ抜いた会社の以前のお店のパートさんピラニアと、元彼は、ボーダーだったな・・・・と改めて理解。
ボーダーは、本人が辛いと聞くけど。
いや、確かに私ボーダー中すごく辛かったけど。
ボーダーの攻撃対象になると、本当しんどいよね。
憎まれる憎まれる。
ボーダー同士の戦いだったから、あんなにひどくなったのか?
ま~いいや。とりあえず。
先生の話たくさんの人の中で聞いていたけど。
あたしの見た目で、ボーダーの子だろうな~とか思われていたんだろうかとふと緊張感が走ったよ