美容室代を節約したい | 月5万円で暮らす弱者男性のブログ

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35歳、妻1人子2人、年収500万円。仕事は親のコネ入社、妻は許嫁、住まいは実家、車は親に買ってもらった・・・そんな無気力弱者男性のブログ。2024/8 アッパーマス層になりました。

 

 美容室代

皆さんどのくらいの頻度と費用で美容室に行ってるのでしょうか。

僕は3ヶ月に1度、4,000円で床屋にいっております。

施術の内容としては、カット、ひげ剃り、まゆげ整え、禿げないマッサージです。

 

ちなみに、床屋と美容室の違いは、

床屋

免許

床屋の正式名称は理容室といい、理容師法という法律を元にしていて、目的は頭髪の刈り込みや顔そりなどによって容姿を整えることです。理容師免許がなければ業務を行うことができません。

業務

床屋の目的は容姿を整えることですので、そのための特徴的な業務に「顔剃り」というものがあります。利用したことがない方には新鮮に感じるかもしれませんが、シェービングをつけた顔やもみあげなどを本格的なカミソリを使って剃ってくれるというサービスのことです。プロの手によって眉毛やもみあげ、えり足やヒゲなどをきれいに整えてもらうことができてさらにスッキリとするので一度受けたらハマる方も多くいらっしゃいます。髪の毛のカットに関しても清潔感のあるスッキリとした仕上がりが特徴的です。

美容室

免許

美容師法という法律を元にしており、パーマや結髪、化粧などによって美しくすることが目的となるのです。必要となる免許は美容師免許となります。

業務

美容室ではお客様を美しくするということを目的としていますので、カラーリングやパーマが特徴的な業務と言えるでしょう。現在ではパーマとカラーリングどちらもバリエーションが非常に豊富ですので、ご自身に合ったスタイリングを提案してくれます。本来の意味でヘアカットは中心となる業務ではないのですが、現在の美容室においてはメインとなっており、おしゃれなヘアスタイルにしてもらうことが出来る場所という認識ではないでしょうか。

だそうです。知ってました?僕は知りませんでした。

 

 美容室代って高い

3ヶ月に1度、4,000円て高いですよねー。

なんとかならないものでしょうか。

4,000円あれば半月は生活できますよ。

 

世の中には毎月行く人もいるらしいです。

女性はかなり費用をかけているらしいです。

でも、行く前と行った後で変化が見られない・・・。

海外の男性も同じことを思っているようで、こんな画像があります。

 

短くしちゃえばしばらく美容室にいかなくていいのに。

弱者男性にはわからない世界だ・・・。

 

僕はできるだけ床屋代を安くしたいので、床屋に行く頻度を下げるためにできるだけ短くカットしてもらっています。

しかし最近あんまり短くしてくれないんですよ。

「これ以上はやばい・・・!」とか言って。なにがやばいんだ?

 

じゃあバリカン買って自分で坊主にすればいいのでは?と思うかもしれませんが、坊主はけっこう大変なんですよ。

寝癖ついたら治らないし、ヘルメットや帽子を被ると毛が寝ちゃって大変なことになります。

昔坊主だったのでわかるんです。

あと床屋にも言われました。「坊主はちょっと・・・いろいろ目立つんでやばいと思います・・・。」だからなにがやばいんだ?

 

何かお金がかからない方法はありませんかね。

ヘアワックスを使ったことがなくて使い方もわからないので、セットしなくてもそれなりの見てくれになってくれればなお良しです。

 

 最後に

運営さんよく読んでくださいね!

ファッション・コスメの記事じゃなくてちゃんとマネー・節約術の記事ですからね!