この会議に出席された方が、片親疎外がメインテーマとして開催されたと報告されています。

Traversing the Trail of Alienation
ASSOCIATION OF FAMILY AND CONCILIATION COURTS 47th Annual Conference

http://afccnet.org/pdfs/AFCC%20Denver%20Program%202010%2001%2029.pdf
この内容ですが、主に片親疎外で構成されているという話なのですが、
私では中身が精査できませんので、どのような概要なのか教えていただけると助かります。
取り急ぎ・・・
おはようございます。

意味不明のレスがありましたので、削除をさせていただきました。
同時に、コメントを承認制にいたしました。

宜しくお願いいたします。


改めて、要保護児童対策地域協議会の小学校区対応会議を提唱し、実践が始まっている『子どもを守る地域ネットワーク・おかがみ』の担当者として、敢えて言わせてもらいますと、教育委員会と児童相談所が、どこまで地域に情報提示をするかに掛っているのではないかと考えます。

区内16小学校の情報が耳に届く立場にいますと、小学校から児童相談所に通報が行っても、それがそのまま地域の民生委員や主任児童委員などにダイレクトに情報が届かない現状があり、毎日地域を歩いている守秘義務のある地域人材と定期的な会合を開いても、なかなかこの二つから新規の情報が出てきません。

このあたり、もっと真剣に考えていただきたいものです。


良く言えば、アジテート。悪く言えばマッチポンプ。
いやぁ、権利だけを前面に出すと、このような主張も出来るのかと、正直『可愛そうな人たちだな』と思ってしまいました。

子奪取ハーグ条約を締結することは可能ですし、これに伴う国内法は、特に整備する必要は正直ありません。
逆に、子奪取ハーグ条約を締結したのだから、日本人母子の出国禁止解除をアメリカ政府に依頼できるのでしょうか?
答えは『ノー』ですね。内政干渉になります。

この問題、もう一度じっくり見つめなおしてください。