『奇跡のコース』ワークブック 365日

2010年ついに日本語訳が出版された世界的名著『奇跡のコース』の続編ワークブック部分の日本語訳を配信しています。ワークブックは365のレッスンで構成されており、一日1レッスン、1年間のコースです。ご一緒に実践してまいりましょう。


テーマ:
肉体とは、「神の子」が自分の「自己」の部分を他の部分から分離するために築いたと想像しているフェンスです。彼はこのフェンスの内部に住んでいると考え、フェンスの内部で肉体は衰えて崩壊すると考えています。というのは、このフェンスの内部では彼は愛から安全に守られていると考えるからです。彼の安全に帰属意識を持っている彼は、自分自身は自分の安全そのものであると見なします。さもなければ、彼は肉体のなかにとどまって愛を外側に置いていると確信できるはずがありません。

肉体はとどまりません。しかし、これを彼は二重の安全と考えます。というのは、「神の子」の非永遠性は彼のフェンスがうまく機能しているという“証拠”であり、フェンスが彼のマインドが課した任務を果たしている“証拠”だからです。というのは、彼の一体性が未だにそのままであるとすれば、誰が攻撃することができるでしょうか。誰が攻撃され得るでしょうか。誰が勝利者であり得るでしょうか。誰が勝利者の餌食であり得るでしょうか。誰が犠牲者であり得るでしょうか。誰が殺人者であり得るでしょうか。そして。もしも彼が死ななかったとしたら、「神」の永遠の「子ども」を破壊することが可能であるというどのような“証拠”があるでしょうか。

肉体は一つの夢です。他の夢と同じように、肉体は時として幸せを描き出すように見えますが、突然すべての夢が生まれる場所である怖れへと逆戻りします。というのは、愛だけが真実の中で創造し、真実は恐れることは決してできないからです。恐れるように作られている肉体は自らに与えられた目的を果たさなければなりません。しかし、私たちは肉体の目的であると考えているものを変えることによって肉体が従う目的を変えることができます。

肉体は「神の子」が正気に戻るための手段です。肉体は「神の子」を逃げようのない地獄に囲い込むために作られましたが、「天国」の目標が地獄の探求に取って代わったのです。「神の子」は兄弟に手を差し伸べて彼と一緒に道を歩くように援助しています。今や肉体は神聖です。今や、マインドを殺すために作られた肉体がマインドを癒すために奉仕するのです。

あなたはあなたを安全にしてくれると考えるものに対して帰属意識を持ちます。それが何であれ、あなたはそれがあなたと一つであると信じるでしょう。あなたの安全は真実の中にあるのであって嘘にあるのではありません。愛があなたの安全です。怖れは存在しません。愛に帰属意識を持てばあなたは安全です。愛に帰属意識を持てばあなたは自分の家にいます。愛に帰属意識をもって、あなたの「自己」を発見してください。
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