北方謙三 水滸伝 | 龍山一平のさすらいブログ

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北方水滸伝を最近は読んでいる。
もう17巻。もう終わりも近い。

横山光輝の水滸伝を漫画で読んだことがあるが、人が多すぎてよくわからないまま終わった。

今回もよくわからない。似たような漢字の名前が沢山出て来ては死んでゆく。

でも、読み進めるとなんだかわかったつもりになるものだ。とにかく読む。

読んでみると、水滸伝とはいいながら北方謙三の血湧き肉躍る熱さにやられている感じは三国志でも楊家将でも一緒である。
とにかく、熱いのだ。

豪傑たちが敵の首を飛ばし、語り合い、
好敵手と目で会話し、わかりあう。
兵隊たちと羊や猪を焼き、口を油まみれにしながら喰らう。
女性と激しい夜をすごし、したたかに精を放つ。
全てが変わらない北方ワールドである。

巻末の寄稿には吉川晃司も登場し、熱い持論を展開する。

兎にも角にも熱いのだ。漢の世界である。

北方謙三にとってはテーマはなんでもよく、サンプリング素材みたいなものである。

それを北方フィルターを通すと、どんなソースでも見事に北方色になるのである。

ものすごい。

矢野顕子やエイフェックスツインみたいなものである。

彼の文章はスメルズライクティーンスピリットの様な鬱積した欲望と青臭い男のココロを刺激するのだ。

読み終わっても後に引くこともなく、読んでいる間は熱い世界にトリップするというなんとも不思議なものなんです。

水滸伝が終われば、揚令伝に行くのだろうか…


これが最近の出来事です。


さて、今年も春に向けていろいろ動きがありTARIKI ECHOもイベントなどが決まっていくので、
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