どうも
久々に書きます。
今回はドミニカ共和国とコスタリカで練習生から
契約できた時に共通している事を
書こうと思います。
この2か国は代理なしで練習生として練習参加することが出来ました。
トライアウトみたいにビブスを受け取って
トライアウトの選手同士でひたすら紅白戦をやる感じではなく、普通にチームの練習に参加した感じでした。
ドミニカ共和国ではドミニカサッカー協会の職員が協会に訪れていた同国1部のアトレティコ サンクリストバルの幹部の人に話をしてくれて、その日から練習生としてチームの練習に参加していました。
コスタリカでは1部リーグのチームのトライアウトに参加して紅白戦を繰り返しやり、アピールしましたがダメで、たまたま1部から2部に降格したウルグアイ デ コロナドが色々なポジションの選手を探しているという情報があったので、クラブハウスに行って監督に練習生として参加したいと言ったら
OKでした!!
その翌日から練習生として練習参加した感じです。
その後は両国ともプレーシーズン中だったので
1部や2部のチームと練習試合を繰り返した感じです。
両国で契約できた時に共通していることは
“自分のアピールに成功して、チームには自分が必要だと思わすこと”
だと思います。
まあ当たり前のことですが笑
契約出来たことは自分にとって大きな自信になりました。
何事も行動してみないと分からないことがたくさんあることも学びました。
これからはサッカー以外のことでも
次の新たな目標に向けて貪欲に失敗を恐れず行動していこうと思います。