• 30 Jan
    • 『体の贈り物』(レベッカ・ブラウン)

      レベッカ ブラウン, Rebecca Brown, 柴田 元幸体の贈り物 (新潮文庫)アメリカの小説家 レベッカ・ブラウンを最初に知ったのがこの作品です。エイズ患者のケアワーカーをしている主人公と彼女が担当する患者達との関わりが淡々とした筆致で書き進められています。数年前、初めてこの本を読んだのですがその読後感は今までに味わったことのないものでした。今までに何度も読み返していますがその度に味わいが深まっていったように思います。再読を重ねた今は涙なしでは読めないくらいです。相変わらず感情移入の激しい私ですがこれは柴田元幸さんの翻訳のせいでもあるかと思います。私の母も小説好きなので一冊贈ったのですがあまりピンと来なかった、とのことでした。良質の翻訳書が好きな方にお勧めの一冊です。シンプルな英語で綴られていることもあり原書も読み易いです。

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  • 29 Jan
    • また泣けた

      先日、実家に立ち寄った折思いがけなく出されたおせちにグッと来てしまった、という話を書きました。あれには後日談がありまして...あの後、あまりに嬉しくて、両親に手紙を書いたんです。おせちに感激した、嬉しかった、と。たまたま昨日、所用で横浜に来ていた父と会ったのですがその時に突然手紙が届いたからびっくりしたよ。と言われました。嬉しかったんだよ、とやや照れ気味に答えたところママもね、言ってたよ「あんな余り物で、感激しちゃったのね」って。私もびっくりです。

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  • 28 Jan
    • 再会の月

      1月は懐かしい人との再会の月でもありました。一人は小・中学校時代の友人。昨年5月の彼女の結婚式以来の再会でした。結婚前も結婚後もお互いの住む場所が割と近くてしょっちゅう会える訳ではないけれどでもずっと繋がっている感じがする友人です。お正月気分が残っていたこともありどんなお正月を過ごしたか、どんなおせちを作ったか等から始まりお互いの近況報告まで、本当に時間が足りないくらい沢山のことを話しました。私たちがまだ制服を着ていた20年近く前、まさかこんな話をこんな場所でしているとは夢にも思っていませんでした。もう一人は、大学時代の友人。今は旦那さんと一緒にアメリカで生活していて年末年始に彼女だけ日本に帰国しました。彼女が以前から行きたいといっていたお店で1年数ヶ月ぶりの再会を祝いました。小柄な体で相変わらずパワフルな彼女とは何かと縁が繋がっています。楽しい時間もそろそろ終わりに近づいた時ちょっと私がグッと来てしまったところ(私は別れに弱いのです)「大丈夫、また会えるよ。今までもそうだったし、今だってこうして会えているんだから」と彼女らしい言葉をくれました。離れていても繋がっているってこういうことなんだなと思います。こうした友人たちに支えられているんだと思っています。

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  • 26 Jan
    • 映画『題名のない子守唄』『帰郷ボルベール 』

      旧年の新作映画が二本立てで上映されると知り、横浜・黄金町のシネマジャック&ベティに足を運んだ。ブログ仲間とんとんさんの2007年の新作映画トップ10に二本ともエントリーされていたこともあり、期待度大で客席に座った。■ 題名のない子守唄一本目は久々のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。あまりにも衝撃的なストーリーがスピーディに展開、観ているこちらは終始内臓を掴んで揺さぶられていた。最後に希望の光が射したことで観ているこちらも救われた気分だった。主人公イレーナを演じたウクライナ出身の女優クセニア・ラパポルトの演技が素晴らしかった。主人公の情熱的で激しい過去と、感情を抑制した現在を見事に演じ切っていた。■ 帰郷ボルベールペネロペ・クロス主演の母娘三世代のストーリー。母と娘の関係が自分のそれとだぶって仕方がなかった。(そんな女性が多かったのではないだろうか。)いずれの作品も、主人公が女性。自分が女である分、なおさら主人公に感情移入してしまった。

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  • 22 Jan
    • お給料日前についやってしまう節約方法

      ネットで見つけました。新着情報30件→goo ランキング給料日前についやってしまう節約方法ランキング1外食をしない2休日は家で過ごす3安い食材しか買わない4買いだめした食材を消費5寄り道をしない6スーパーの閉店間際に、半額になった惣菜を買う7移動のとき、最も運賃のかからない手段を選ぶ8ポイントカードのポイントを使う9インスタントラーメンで過ごす10自炊する→もっと見る(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. いやはや、生々しい。私の生活が晒されたかのような錯覚に陥りました。インスタントラーメン以外、どれも息するのと同じくらいフツーにやってます。寄り道をしないこれにはグッときました。お前もかぁ!と駆け寄りたくなりました。 一番秀逸だったのが 早くねる (13位)不貞寝するオトナを想像してしまいました。

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  • 21 Jan
    • 『満月の夕』(ソウルフラワーユニオン)

      阪神・淡路大震災の特別番組で流れていたある男性ボーカルの歌声にはっとした。三線を弾くボーカルの歌の調子は沖縄風。思わずPCのキーを打つ手を止めて聴き入る。なぜか目頭が熱くなる。曲の終わりに画面に表れたクレジットは作曲/ 中川敬すかさずググるとソウルフラワーユニオンの『満月の夕(ゆうべ)』居ても経ってもいられず、すぐにiTuneで購入。この歌が阪神・淡路大震災をきっかけに誕生したことを知る。素晴らしい曲に出会ってしまった。

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  • 14 Jan
    • 実家のおせち

      連休初日、母と横浜で買い物をした。私の誕生日(先月)のプレゼントを選びたいのだという母といくつかお店をまわってみたらオン・オフ両方に使えそうなバッグを見つけたのですっかり甘えて買ってもらうことにした。私からは新潟のお土産を渡し、バッグのお礼に服を買ってあげた。ランチも買い物も早めに済んだので「じゃあお母さん、うちに来る? 後でお父さんに迎えにきてもらえば?」ということで、私の家に寄ってもらいお茶をした。父に電話してみるとあまりに寒くて車を運転する気にならないという。「じゃあしょうがないわね、一人で帰るわ」という母を見送りがてら、一緒に駅に向かった。駅が近づくにつれ、何とはなしに名残惜しい気持ちになったので「このまま一緒に(実家に)帰ろうかなぁ」と言ったら、母が「いらっしゃいよ」とのことだったので、母と一緒にそのまま実家まで帰ってしまった。家に着くと、夕飯はおせちにする、と母が言う。今年は母のおせちを食べられるとは露思っていなかったのでよくよく話を聞いてみると私と新潟の友人がお正月に顔を出すんじゃないかと思って作って取っておいたのよ、と。ローストビーフは、二人が来た時にと思って冷凍保存してあるの、とも。口では「あんまり手間掛けていないのよ」なんて言っているけれど例年通りどれも細やかに丁寧に作られている。食卓の準備を手伝っていると父が「泊まって行けば?」というのでそうさせてもらうことにした。食事の段になると、下戸で普段はお酒を口にしない父が「駅まで送らなくていから今日は少しもらおうかな」と言って一緒にワインで乾杯する。私が来なかったら、このおせちは一体どうなっていたんだろう。そう思いつつ「おいしいねぇ」と言いながらお箸を動かしていた。翌朝、最寄駅まで見送ってくれた父母にいとまごいをして次の約束の待ち合せ場所に向かった。久々に会う友達とひとしきり積もる話をしてまだまだ話足りないね、なんて言いながら別れて帰宅した。父の携帯電話のカメラで撮らせてもらったおせちの写真が家のPCに届いていた。写真を眺めていて、また頭をよぎった。私が昨日家に帰らなかったら、このおせちは一体どうなっていたんだろう。急に泣けて来た。

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  • 09 Jan
    • 新年の甘味

      お正月のお節にも満足したころに簡単なデザートを作ってみたらこれが意外に好評。■水ようかんおしるこのつぶあんにゼラチンを煮溶かし固まったら出来上がり。■白玉1/3 程度の生地に青汁の粉末を混ぜたら茹で上がりはまるで翡翠のよう。風味は草餅と大差なし。(普段青汁を飲んでいるから違和感ないだけ?)黒砂糖を煮溶かして作った黒蜜を掛けてみた。どちらも数日は持つだけの量を作り置きしたのだけど帰浜の翌日、友人が電話で曰く「もう食べ終わったよ」と。ハヤクネ?

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  • 01 Jan
    • 沖縄の旅 アーカイブス 目次

      2008年07月沖縄旅行 - 那覇編 (2008/7/3)沖縄旅行 - 那覇編 (2008/7/3) - 南部戦跡を廻る沖縄旅行 - 那覇編 (2008/7/4) - 本島南部の聖地を廻る沖縄旅行 - 那覇から鳩間島へ (2008/7/5)沖縄旅行 - 鳩間島編 (2008/7/6)沖縄旅行 - 鳩間島編 (2008/7/6) その2沖縄旅行 - 鳩間島から竹富島へ (2008/7/7)沖縄旅行 - 竹富島編(1) (2008/7/7)沖縄旅行 - 竹富島編(2) (2008/7/7) 御嶽を廻る沖縄旅行 - 竹富島編(3) 銀塩的風景沖縄旅行 - 竹富島編(4) (2008/7/7-8)沖縄旅行 - 番外編 : サンゴの怪我には要注意2007年10月【1日目】 八重山の旅 (2007.10.21)【2日目】 花酒 - 与那国島 2日目 (2007.10.22)【2日目】海 - 与那国島 2日目 (2007.10.22)【2日目】 寄り道 - 与那国島 2日目 (2007.10.22)【2日目】 他にも寄り道 - 与那国島 2日目 (2007.10.22)【3日目】ダイビングと散歩 - 与那国島 3日目 (2007.10.23)【4日目】与那国島から小浜島へ (2007.10.24)【5日目】 ちゅらさんの海とゆんたく - 小浜島2日目 (2007.10.25)【6日目】 八重山 最後の日 (2007.10.26)2005年10月【1日目】 2005/10/2(日): 3年振りの八重山へGO!【2日目】 2005/10/3(月): 目的は海遊びとモノクロ撮影【3日目】 2005/10/4(火): 時間に追われない日々【4日目】 2005/10/5(水): すっかりリゾートダイバー【4日目】番外編 : 新城島 (パナリ)【5日目】 2005/10/6(木): 旅のクライマックス、波照間【6日目】 2005/10/7(金): 波照間をモノクロで撮る【7日目】 2005/10/8(土): good bye, 八重山2005年5月【1日目】 沖縄へ出発 (那覇 1日目) 2005.5.2【2日目】 那覇 2日目 2005.5.3【2日目】番外編 - 那覇 2日目 2005.5.3【3-4日目】 那覇 3~ 4日目(最終日) 2005.5.4~5

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