• 31 Dec
    • 2007年、一番印象的だった企画展、映画、小説などを。

      企画展、映画、小説、今年もグッとくる出会いがありました。 特に思い出深いものを書き留めたいと思います。 ■写真 「キュレーターズチョイス 」 (東京都写真美術館) 専門学芸員の方それぞれが、これはと思う写真家の作品を展示。 ご本人による解説もそれぞれユニークで 普段は見ることのない学芸員の方の顔も見えて味わいがあった。 ■映画 「サン・ジャックへの道」 仲の悪い兄弟が、母の遺産を目当てに キリスト教の聖地サンティアゴ(サン・ジャック) までの巡礼に参加する。 様々な事情をもつ他の参加者との珍道中は テンポよく軽妙に進む。 フランスとスペインの風景も見応えありのロードムービー。 「ライファーズ ~ 終身刑を超えて 」 米国の刑務所で更正プログラムに参加する ライファーズ (終身刑、もしくは無期刑受刑者) のドキュメンタリー。 このプログラムでは、参加受刑者たちが 「自分がなぜ犯罪を犯すようになったのか」 という問いに徹底的に向き合う。 そして、それぞれが罪の償いを模索し、 「どのような未来を生きたいか」 というビジョンをつくってゆく。 サンクチュアリ(安全の地)とは、この映画のキーワード。 サンクチュアリを持てないことで生じる喪失感。 自分にサンクチュアリがあることを実感して 人は初めて癒される。 上映後に監督の坂本香さんのトークもあり 心にずしんと響いた作品だった。 ■小説 「その名にちなんで」 (ジュンパ・ラヒリ) その夫婦の間のアメリカ生まれの子供の生活が 主に主人公である長男の目を通して描かれる。 主人公は著者と同世代のようで ひいては私とほぼ同世代のせいか その心理描写に共感する部分が少なくなかった。 読了した後も、数回繰り返して読んだ作品。 来年もいい作品との出会いがありますよう...

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  • 24 Dec
    • 心の準備というものが...

      首の小さなできものが気になり耳鼻科に行った。 軽い問診のあとに 「じゃ、内視鏡で診てみましょうねー」 といいながら、センセイが鼻孔内に麻酔を繰り返し噴射。 あれよあれよという間に、内視鏡が入ってきた! のどのリンパ腺を診ているらしく 内視鏡の先はのどの入り口付近で行ったり来たりしている。 予想外の展開にどきどきしていたので 落ち着きたくて口で呼吸をすると 「息は鼻でしてくださいね」 居心地の悪い状態でしばらく我慢したら ようやく内視鏡をスルスルと引き抜いて 「問題ないですよ」 と終了。 それにしても、内視鏡を入れられた私の顔、 相当マズかったと思う。 こんな話聞いてないよー、という気持ちが 顔一杯に広がっていたに違いない...

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  • 23 Dec
    • 覚え書き - 最近でかけた美術館、映画など

      ■11月 鈴木理策:熊野、雪、桜 「昭和 」 写真の1945-1989 第4部 50年代以降 「オイルショックからバブルへ 」 (東京都写真美術館) ■12月 東松照明「Tokyo曼陀羅 」   写真新世紀東京展2007 カルラのリスト(映画) (東京都写真美術館) 大ロボット博 ファーブルに学ぶ(『昆虫記』刊行100年日仏合同企画) (国立科学博物館) シュルレアリスムと美術-イメージとリアリティーをめぐって (横浜美術館) 日本の青空(映画) ヒロシマナガサキ(映画) そういえば、ロンドン、ニューヨーク、パリ、上海、東京の中で 美術館へ行く年間頻度が一番低いのが東京 なのだそうです。  

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  • 16 Dec
    • 八重山 最後の日 (2007.10.26)

      八重山から戻る日というのは、 いつも心ここにあらず。 最後の島の時間をゆっくり味わう間もないまま この日も朝から移動。 夕方には自宅に着いているなんて。 #小浜港 #港の前にある東屋 #石垣島の離島桟橋。35分程度で到着。 #沖縄4回目にして初めてのブルーシール いつも食べる機会を逸していたが 桟橋ターミナルで念願かなう。 これは「さとうきび」。 あまりの美味しさに、思わず顔がニヤける。 #琉球焼菓子「くんぺん」 かつては琉球王朝時代の高級菓子として 食されていたという。 現在では、法事、祭事などの大事な大切な節目に なくてはならないお菓子のひとつなのだそう。 胡麻と胡麻あんの風味が何とも言えず またまたニヤけてしまう。 伝統菓子だけあって様々なお菓子屋さんが くんぺんを作っているらしいけれど 石垣島在住の友人は 「このお店のくんぺんが一番美味しいと思う」 とのこと。 (実家にもお土産として買って行ったのだが 普段甘いものを食べない両親にも好評だった) 宮城菓子店ホームページはこちら>> 笑顔と海と食べ物に癒された旅だった。 来年は、沖縄のどこに何しに行こうか。

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  • 13 Dec
    • ちゅらさんの海とゆんたく - 小浜島2日目 (2007.10.25)

      この日は一日、小浜島の浜を巡る。 目的はとにかくシュノーケリング! ちなみに、小浜島にあるリゾートホテルはいずれも 宿泊客以外にもプライベートビーチを開放しているとのこと。 せっかくなので、そうしたビーチにも 足を伸ばしてみることにする。 #小浜島の北を目指して走る #小浜ビーチリゾート敷地内の海岸 #浜にはヤドカリと私だけ 最初に出掛けた小浜ビーチリゾート。 敷地内に人けはない。 レンタカーショップでもらったお手製マップには 「小浜ビーチリゾート跡地」と書かれているけれど サイト を見たところ営業はしているらしい。 午前中で天気もよかったからいいけれど 夕方に一人で迷い込んだら心細いかもしれない。 次に目指すは石長田海岸。 この日行った中では断トツの透明度。 浜も綺麗。 ここは何時間いても飽きない。 #石長田海岸 #人がいないのが不思議なくらいに綺麗な場所 次は"ちゅらさんの港"と言われている細崎へ。 #干潮時の細崎の沖でを歩く人 小さなタコを捕っているらしい #細崎から2キロ向こうには西表島が #ここに腰掛けてぼーっとするのもいい はいむるぶしの敷地内のビーチは 遊泳区域が限られているが バナナボート等のアクティビティを楽しめる。 パラソルの下で寛げるのもよい。 宿に戻って夕飯を食べ終わった頃に オーナーさんが庭でのゆんたくに誘ってくれた。 その席で、同宿の若い人と一緒になった。 私よりも随分若そうな男性と女性は長い逗留のようだったのだが よくよく話を聞いてみると 地域医療の一環で島の診療所に来ている琉球大の研修医さんと 八重山病院から応援に来ている看護士さんだった。 来年の小学校入学を控えた子供達が 一斉集団検診でこんなに無邪気だった。 元々いる看護士さんが夏休みのために代わりに応援に来たものの 患者さんの来訪もなく穏やかに時間が過ぎている。 於茂登を飲みながら、そんな何気ない話を聞くのが楽しい。 「横浜のどこから?」 そう尋ねるオーナーさんは 沖縄返還の1972年、ちょうど10歳の時に ご家族で小浜島から本牧に移り住んだのだそうだ。 (まさかこんなところで 桜木町、野毛、伊勢佐木町界隈に詳しい人に会うとは) 社会人になってから沖縄に戻り 数年前に先祖代々の土地に母屋と民宿を建て 今は奥さん、3人のお子さん、ご両親と暮らしている。 どちらかというと朴訥で多くを話す方ではないけれど 総領として家族、折々の祭事、いうなれば島での生活を とても大切にしている様子が心に強く残った。 何か温かいものを感じた旅の最後の晩だった。

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  • 05 Dec
    • 与那国島から小浜島へ (2007.10.24)

      与那国最後の朝は快晴。 石垣への飛行機が出るまで、近所を散歩。 平日なこともあり、祖納集落に近い小学校からは子供の声が聞こえる。 こんな場所なら、子供はすくすく育つんじゃなかろうか。 #与那国島のマンホール カジキ、ヨナグニサン(蝶)、与那国馬はお約束! #崎元酒造所の軒先にて 朝、泡盛の仕込み中 扇風機を回して大きなしゃもじでタイ米をほぐしている #祖納から久部良方面を望む #ナンタ浜から沖を望む #ナンタ浜 足下の波の透明度... #祖納港 空港に向かう車中、運転手のおじさんから聞いた話。 20年ほど前、当時住んでいた栃木の館林から与那国まで 自らプロペラ機(セスナだったかな)を操縦して 頻繁にやってきていたのだという。 当時はここに停めていたんですよ、と 与那国空港の敷地脇を指差していた。 それがお仕事だったのか趣味だったのかまでは聞かなかったけれど いずれにせよ面白い話には違いない。 石垣島到着後は、一路小浜島へ。 新しくなった離島桟橋は ダイヤの電光掲示板もあり、さながら空港ロビーの雰囲気。 小浜島到着後、予約していた民宿に荷物を置いてから 早速自転車で島内巡りに出発。 小浜島はアップダウンが激しく 自転車だと結構スタミナがいるかもしれない。 #ちゅらさんの展望台に上ってくるまでの道 (展望台からの景色は撮り忘れた...) #小浜の海の色 #来島歓迎! 一旦宿に戻ってから、思うところあって宿替えをした。 通された宿泊棟が何やら物騒な気がしたのだった。 どうやら宿泊客も私一人しかいない様子。 こればかりは実際に訪れてみないと分からない話。 移った先の宿では本当にのんびり寛ぐことができて お陰で小浜島は楽しい思い出ができた。 オーナーさんのお母さんが作るご飯。 お母さんは照れ屋のよう。 ご飯はベリーグッド!

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