・・・はい、すいません、全然です滝汗

見事な宇宙語です滝汗










でも何が面白いって、当人は話すのが楽しくて仕方ないであろう所。

家庭では私が日本語(とたまに英語)、旦那が英語(とたまに日本語)、ヌヌ(月金で預けてる認定シッターさん)やその他はフランス語。

義母はフランス語、義父は英語、私の母は日本語(とたまにフランス語)、父はフランス語(とたまに日本語)。

時代とともに考え方も変わったのか、健診の時やヌヌ、その他子供に携わる人たちに何度も「息子さんはラッキーやね!とても良い事です!」なんて言われてる。

うちの親は家庭では言語混ぜるなって散々咎められたらしいのに真顔

もちろん、色んな説があるのは知ってるし分かる。
私も当事者なわけやし。

でも旦那とこういう方針で行くって決めた時に、色々ネガティブな事を言われる覚悟もしたし、息子も混乱して無口になったりする可能性も過程としてありうる事も想定していた。

だから、もちろんこれから変わるかもしれないが、今、話すのが楽しくてしょうがないような息子を見てると、また、どの言語でもしっかり理解してくれてるのを見てると、やっぱり嬉しくなる。











ちなみに単語数ではフランス語がやっぱりメイン。
でも英語でもplaypen, bubble, pond, duck, bear, all gone!等々、
日本語でもおっきい、ちっちゃい、ここ、タタイ(痛い)、赤ちゃん、ごっそさん!!(ごちそうさま)、ただいま等、言葉数は毎日のように増えてる。














熱性けいれんでぶったおれて入院し、退院した当日の息子。テンション上がって独り言が止まらない模様。(ジェスチャー付き)
笑いを堪えながら録音してみた。





これが延々と・・・笑い泣き









モノリンガルの子に比べて習得はゆっくりかもしれないが(日本の健診と違って、そこらへんは人それぞれと言う事であまり探られないので、比較する基準もさほどないが)、とにかく今の息子だけの言語、とっても楽しませてもらってる。