いきなりラストの話しかよ〜
以前に陳情令の7話目ぐらいまでの
感想というかネタバレ的なもの
書いていたんだけど
それっきりになって
そして今回はラストの事について
カオスすぎて自分でも
どうかしてる〜
と思うのだけど
ラストについてはず〜と疑問というか
私の解釈は間違ってるの?
そんな思いがあったので
ブログにするのには迷いや
躊躇いがあった
陳情令を見た方は一人、一人が
感じる事も考える事も違うと思うし
あくまで
私が視聴して感じた事なので
サラ〜と読み流して下されば
有り難いです
首の傷と衣装の違いから思った事
●観音廟で魏嬰は首に傷を負った
温寧、思追との会話の時は
観音廟事件の直後だと思われる
▲それから藍湛とお別れするシーンに
変わると首の傷はないし
衣装も変わってる
二人は雲深不知処の崖の上で
反対方向に別れ去る
■崖の上で魏嬰が笛を吹いている
また衣装が違う
魏嬰 と呼ぶ声に振り向き
にっこり笑う魏嬰
◎ここでまたシーンが変わり
山門の所で囁懐桑と三人で会話
この時、魏嬰の首には傷がない
そして藍湛とお別れした時の衣装
ストーリー的に組み立てると
●→◎→▲→■
なんじゃないかと私は思った
観音廟事件の後
首の傷が癒えるまで魏嬰は
雲深不知処にいたのではないかと
それから
藍湛と魏嬰は一旦お別れして
どのくらいの期間で
魏嬰が戻ってきたかはわからないけど
旅に出ていて藍湛の元に帰った
と解釈
陳情令は大好きだけど
突き詰めて考えたり調べたりは
しないし
ドラマを見て感じたままに解釈するから
他の方の見解とは全く違うと思える
一回めを見終わった時
ラストで
え、藍湛は魏嬰と
お別れしても良いの?って思ったけど
何回もラストを見てると
藍湛の顔は
何か晴れ晴れしてるように見えて
※自分のやるべき事はやり尽くした
だから魏嬰が私の元を去っても
後悔はない みたいな
魏嬰のお別れの言葉から
※茂る草木は変わらず
水は絶えず流れ続ける
また いつか会おう
(ドラマの魏嬰の台詞)
※どんなに遠く離れていても
景色の移ろいは同じ
変わる事のない気持ち
寂しくも悲しくもないさ
また、会いにくるよ
↑私はこんな風に
魏嬰の気持ちを思った
原作小説 魔道祖師では
二人はお別れする事なく
雲深不知処で仲良く暮らしたり
半隠居的に二人で旅したりと
幸福そのもの
ラストはハッピーエンドだから
安心して見れる?かと思うが
かなりしんどくてキツイところも
だから
私は2話を見たら33話に飛ぶ
そこからは安心して見れるもん
ラストについて私なりの解釈です
もし読まれた際に
そうじゃないよ!とか
不快に思われましたら
申し訳ありません🙇♀
※画像は一部ネットからです






