ちょこっと幸せニューヨーク

*ニューヨーク在住シンガーソングライターCHOCOの「自分らしく命を燃やす」ブログ*


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まだ、薄ら寒い3月半ば。

 

 

 

ちょうど東日本大震災の7周忌が終わった頃。(↑追悼式参加後の帰宅途中、厳かにライトアップされてたカーネギーホールキラキラ

 

 

 

 

3月3日ひな祭りの日に、週刊NY生活さんに先日のSending LOVE Homeイベントの模様を記事にして頂きましたお願い

 

 

 

いつも献身的にご支援下さる編集部の方々に、深く感謝です。

 

 

 

 

そして、3月10日付け『石巻かほく新聞』の紙面ど真ん中に、前回のブログで報告したSending LOVE Homeイベントにて作成したアートワークが!

 

 

 

 

 

石巻AEON MALLに入ってすぐの真っ正面、この絵を飾って下さったとのこと。

 

 

展示会の責任者であり、ご自身の工場全てが津波で流されたという小笠原社長さんは、

 

 

 

 

大変喜ばれ、展示会終了後にこの絵を会社に持って帰ってくださったそうです。

 

 

 

 

自分がこれまでに大事にして来たものたちを、ある日突然、一瞬にして持ち去られてしまうなんて、

 

 

 

 

想像するだけでも、精神崩壊しそう...

 

 

 

 

プロジェクト代表の田中さんからは、

 

「ご協力してくださった皆様に是非心からの深い感謝の気持ちをお伝えください。みなさんの作品がいつも「展示会の花」です。」

 

 

 

という、感動的なコメントを頂きましたコスモス

 

 

 

 

同じ3月10日、先月に引き続き今月もクイーンズのリトルネックにある日本食レストラン『丁寧屋』さんで ギグがありました。

 

 

 

 

 

自分のソロは、日本の懐メロ曲(って死語?)やオリジナル、

 

 

 

 

その後のJ Stew Grooveバンドの皆さんとのコラボではR&B, Jazz, Pop含め、8曲くらいのつもりでいたのですが、

 

 

 

 

計15曲とか、、、やったかも滝汗

 

 

 

 

突然、あの曲知ってる?歌える?とかもあって、

 

 

 

 

突然ギター片手に『赤いスイートピー』歌い出した料理長。びっくり

 

 

 

 

そのあとも、有名どころのバンド曲をやりださはりましたが、

 

 

 

日本の歌謡曲にあまり詳しくない私ショック

 

 

 

 

とにかく耳で聴いてハモり、↑↑めっちゃ譜面ガン見でついてく。

 

 

 

 

自由やー、、、 照れ

 

 

 

 

パフォーマーの方なら経験アリでしょうが、

 

 

 

 

どんな現場のリクエストでも対応できるのって大事ですガーン

 

 

 

 

美味しいお寿司やコク旨ラーメンドキドキ、その他バラエティに富んだ日本食のお供に、毎月第二土曜日は素敵なライブパフォーマンスがあるので、

 

 

 

 

近郊にお住まいの皆さんは、ぜひ狙って行ってみて下さいネ!!

 

 

 

☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜

 

 

 

 

 

実は、2年前ハーレムでやっていたギグのために購入したlight weight (61 keys) キーボードが、半年前くらいからなぜか突然音が出なくなり、

 

 

 

 

どうしようガーンと頭を抱えつつ放置していたのですが、

今回のギグもあったため、ちょうど良い機会かも、と重い腰をあげ修理屋さんに持って行ったところ、

 

 

 

 

なんと、ヘッドフォンジャックの穴に、ヘッドフォンのほ〜んの先っぽだけが突っ込まれたままで、

 

 

 

 

いわゆる『ミュート状態』になってたらしい。( ̄ー ̄;

 

 

 

 

故意的に塞いでたと。。。そら音出んわ。

 

 

 

 

もう捨てるべきなんかなぁって、半ば諦めかけてたけど。

 

 

 

 

まさかこんな子供だましが原因とは。

(そいえば、いつか先っぽ半壊したヘッドフォンジャック転がってたな)

 

 

 

 

やはりこういう技術的なことは専門家に任せて正解でしたOK

自己判断には限度あるし、危うく粗大ゴミになってたところ。

 

 

 

 

修理代もってかれたけど、新品買うよりは安く済んで良かったです。

 

 

 

 

この前修理した生ピアノも含め、こうして我が家の鍵盤4台は元気に稼働中筋肉

 

 

 

 

ついでに、

 

 

 

 

2ヶ月ほど休止していた投薬治療が、主治医からの指示でまた開始。

 

 

 

 

この時期はメンテナンス期なのかしら。ゲホゲホ

 

 

 

 

一時改善したかの様だったのですが、

 

 

 

 

自病の、甲状腺機能低下症 (hypothyroidism)は、一ヶ月やそこらの投薬で治るはずのないものだそうガーン

 

 

 

 

調べてみたところ。

 

 

『甲状腺の病気は、原因がはっきりしない病気です。そういった病気は予防することが難しいものです。』

 

(はハッ、、、原因も予防法もわからんの!?)

 

 

 

『自己免疫異常によって起こるということが分かっているため、予防法の一つとしては、ストレスをためないことが重要になります』

 

(ほな、、もうこれはね、ストレスってことでね。)

 

 

 

『普段の生活において、疲れを溜めない、ストレスを発散することを意識して、健康的な生活を送りましょう』

 

(じゃあもう、今後の人生はストレス発散に命かけます笑い泣き

 

 

 

『甲状腺機能低下症の症状は、人によって様々ですが、無気力感、昼夜構わずつきまとう睡気、疲労感、など』

 

(仰るその通り。真顔

 

 

 

『また、声の低音化、しゃがれ声、など。』

 

(げ、、、 生命線、、、)

 

 

 

甲状腺というのは、ちょうど人のノドぼとけにあるチョウチョ型の臓器で、それが上手く機能できず腫上がっている状態だそう。

 

 

 

 

音楽は、いくつになってもできる、一生やっていけるはずのもの。

 

 

 

 

その中で、歌は胎内楽器であり、全身を使う体力仕事でもある。

 

 

 

 

年を重ねれば、当然体の衰えとともに声の変化も顕著になりますが、

 

 

 

 

自分は、ノドぼとけに爆弾抱えてたのか(チョウチョ型ドンッ

 

 

 

 

実は、昔は今より2度くらい高い音を出せました。

 

 

 

 

初めてパフォーマンスデビューした、高校生当時の歌を聴くと、あの音が出てたの!?と。。

 

 

 

 

あの時のチョウチョは生き生きしてたのか。ちょうちょ

 

 

 

 

......えーんえーんえーんえーんえーん

 

 

 

 

治療をすることで、少しは声が出やすくなるかもしれないし、変わらないかもしれない。

 

 

 

 

でも、時間を巻き戻すことは、不可能です。

 

 

 

 

『私たちはみんな、有限の世界で生きている』

そのことをしっかり理解していないと、夢や目標を持つことは、自分にとって障害となる。

 

 

 

こんなお話しを先日聞きました。

先天性の障害をお持ちの方のお話しだったかな。

 

 

 

その方は、

頑張れば、健常者と同じようになれる。

頑張れば、歩けるようになる。

頑張れば、何でもできる。

頑張れば、できないことなんてない。

 

 

 

と、いつまでも頑張れ、頑張れと言われ続け、

厳しいリハビリを重ねて来られ、

 

 

 

それでも良い結果が出なかった時、

こんなに苦労しているのに、自分はまだまだ頑張れていないのか、

自分はダメな人間なのか、と絶望感に襲われたそうです。

 

 

 

 

『無限の可能性』、という耳障りの良いポジティブワードは、

 

 

 

 

はき違えると、自分を攻撃する諸刃の剣。

 

 

 

 

それを理解せずに、

 

 

 

 

「頑張ればできるよ!」って言うのは、

 

 

 

ときに「なんでできないの? 」に成り代わる。

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

ニワトリは、鳥類であっても、きっといくら訓練しても空を飛ぶことはない。

 

 

 

 

それと同じく、私たち日本人が、どれだけアメリカ人になりきってみても、

 

 

 

 

黒人だ、白人だ、とメイクやファッション、話し方、立ち振る舞いを真似してみても、

 

 

 

 

ネタにはできても、なれないんだってば。

 

 

 

 

それを理解しないまま、

 

 

 

 

『あの人みたいになる』という呪縛にとらわれていれば、

 

 

 

 

理想郷をいつまでも追い求めて、そのうち必ず絶望する。

 

 

 

 

なら、私は昔出たハイトーンが出なくても、

 

 

 

 

今後さらに声が出なくなったとしても、

 

 

 

 

自分のキーに合わせた曲を書いたり、

楽譜をトランスポーズしたり、

自分で伴奏して、工夫をする。

 

 

 

 

もし声帯が潰れたら、誰かのための曲を書くことを、選ぶかもしれない。

 

 

 

 

そういう自分も、受け止められるように、準備していく。

 

 

 

 

痛いのを我慢して、自分に合わない靴を履き続け、そのうちすっ転ぶより、

 

 

 

 

自分に合うものを選んで、しっかり歩き続けた方が、目的地に辿り着くのなら。

 

 

 

 

 “自分のための場所”を目指し、そこに辿り着くための準備。(←”自分のため”がポイント。自分大事ね)

 

 

 

 

有限を知るってのは、そういうことかなぁ、、と思いました。

 

 

 

 

“無いもの”を追うのではなく、”自分に有るもの”を知る。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、突然ですが今月から、ニューヨークでNo.1日系オンライン掲示板info-fresh.comさんで『CHOCOのNYを生き抜くアーティスト対談』〜10年前のきみへ、10年後のあなたへ〜というコーナーを開始することになりました。

 

 

 

 

 

冗談まじりに言っているけど、「息するだけでお金がかかる」って表現がピッタリのこの街。

 

 

 

 

平穏に暮らして行くのは、ここで生まれ育ったアメリカ人でも、容易ではありません。

 

 

 

 

なおかつアーティストの仕事というのは、ショウビジネスが盛んであるがゆえの需要はあるけど、

 

 

 

 

その何百倍という供給(=アーティスト数)で競争率も凄まじい。

 

 

 

 

そんな中で多種多様の才能にあふれるアーティスト達と肩を並べて勝負し続け、生き残っている邦人アーティスト達をサポートできる道を探していました。

 

 

 

 

サポートしたい、なんておこがましいかも。

 

 

 

 

私自身を含む、ニューヨークの日本人アーティスト達の励みになり、さらにはコミュニティを盛り上げてくれるだろう人達を、

 

 

 

 

多くの方にも知ってもらいたい。(ネットで世界に繋がる時代やからねー)

 

 

 

 

記念すべき第一回目のアーティストは、NYエンタメ・スポーツの会でもご一緒させて頂いている同会代表のダンサーToshihiko "TOSHI" Nakazawaこと中澤利彦氏。

 

 

 

 

 

(↑↑掲載と同時に記事ランキングトップアップラブ

 

 

 

 

現実的で真っ当な人生(ってどんなのかハッキリ言えないけど)をわざわざ迂回してでも、

 

 

 

 

この街で自分にできることがあると、信念を貫いているアーティストの代表格でもあります。

 

 

 

 

開始したばかりの企画ですが、読む方々がパワーをもらえるようなコーナーにしたいと思いますビックリマーク

 

 

 

 

また、次回の第22回NYエンタメ・スポーツの会ではO1Bビザ(通称アーティストビザ)取得に関するアドバイスセミナーを3/30(金)に開催することとなりました。ベル

 

 

 

先述の中澤氏、

ALIVE Vol.4でもスペシャルゲスト出演して下さった書家の田中太山氏、

と共にわたくしも、アドバイザーとしてすべり込み共演させて頂きます。

 

 

 

 

今後O1B取得を検討されている方々は、良いアイデアをたくさんパクってください!!にひひ

 

 

 

 

ここでのアーティストは、ビザを取ってからやーーっとスタートラインに立てる。

 

 

 

 

ビザの話し云々だけでなく、アーティストとして生きて行くために必要な、半永久的に付いて回るお題などについても話し合える機会になります。

 

 

 

 

ビザ関係なくとも、アーティストとして活動している方々にはぜひおススメ。

 

 

 

 

またその前に。来週の21日(水)には、同じ東海岸であるボストンで第21回目となる同会開催が決定しています。その地域にお住まいの方はチェックしてみて下さい音譜

 

 

 

 

今回においてはフトコロに優しい$5、ボストンの会は初回ということで無料の破格設定!目

 

 

 

 

たくさんの方々にお越し頂きたく、出血多量だらだら大サービスです。(興奮で血が足りない!)ラブラブ!

 

 

 

 

情報交換しながら、お仕事に繋がったりすることも、実際ありますヨ。おねがい

 

 

 

 

もちろんアーティストでなくても、興味がある方はぜひ。

 

 

 

 

ご質問や参加お申し込みは、同会FBイベントページから、またはny.entame@gmail.comへメールをどうぞ!

 

 

 

 

さて、三月も半ばとなり、北米東海岸はサマータイムへ。

 

 

 

 

(先々週のストームでは、冬に逆戻り雪の結晶

 

 

 

 

ほんとこの頃月日が飛ぶように過ぎる(ように感じる)あせる

 

 

 

 

そういえば、私が初めてアメリカに降り立ったのは、1998年の三月。

それから、ちょうど20年。(もう最近は曖昧だったけど。)

 

 

 

 

やっと20年、まだ20年。

 

 

 

 

私の周りには30年以上も滞在している人達もいるけど、

 

 

 

 

そういう人達同様、『日本に帰れない組』だな...化石化しそう。びっくり

 

 

 

 

でも化石チームは、なおのこと日本人コミュニティを大事にしていると感じる。

 

 

 

 

アメリカにいるから『アメリカ人みたいに振舞おう』とするのではなく、

 

 

 

 

アメリカにいるからこそ『日本人であるということ』、を大事にしてる。

 

 

 

 

帰れないから、なおのこと。

 

 

 

 

日本の良さを、自分の中の血をここで根付かせ、培って、“有限である”自分たちのアイデンティティを守ろうとしています。

 

 

 

 

私たちはみんな、きっと、故郷を遠くから眺めることで、近くでは見えなかった美しさを知るために、ここへ来た。

 

 

 

 

マンハッタンの夜景も、対岸のブルックリンやクイーンズ、ニュージャージーから拝む方が、遥かに美しい。

 

 

 

 

 

これからも、遠くから故郷を想い、有限の中で自分にできることを精一杯、生きてゆきます。

 

 

 

 

お付き合い下さりありがとうございましたキラキラ虹

 

 

 

 

 

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