若者と労働 濱口 桂一郎著 読了 | 世の中備忘録

世の中備忘録

自分の興味あることについて、過去に考えたことを現代に振り返って検証し、今思ったことを未来で検証するため、ここに書き留めています。


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昨日、ブログで紹介した中外時評の記事を読んで、早速濱口氏の著書を読んでみた。

 

日本のメンバーシップ型の雇用問題と欧米やアジアなど、世界的には一般的なジョブ型の雇用の詳細やメリットデメリット、そして日本の今後の方向性等が詳細に書いてあって、実に説得性の高い著書で、興味深く一気に読んでしまった。

 

そして、昨日の感想と同じく、大企業の大半の大卒社員は、相変わらず今後もメンバーシップが中心だろうが、第3の道としてのジョブ型無期雇用社員の拡大も今後の方向性として大いに活用できる雇用形態ではないかと思った。

 

当然第3の道のジョブ型無期雇用社員は、よっぽどのスペシャリストでない限り、メンバーシップ型よりも給与が大幅に低くなるのは否めない。

 

それでも、メンバーシップ型の社員が自分の希望ややむにやまれぬ事情(介護問題、育児問題、家業問題等)で今の仕事の職務はそのままで、ジョブ型に変わりたいという人の受け皿として、十分に機能するのではないかと思った。

 

そろそろ50代なので、ジョブ型のコースも作ってもらって、給料は半減でいいから週4日労働とか、残業なしだとか、異動なしだとか、そんな人生の選択肢があってもいいのではないかと思う。

 

 

 

 

 

 

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