「◯◯しなければならない」「◯◯が大切」といった自分の考えや気持ちが自分を縛って苦しめていたことありませんか?

 

 

考え方ややり方へのこだわりがあって周りがついてきてくれない・理解してくれなくて離れていってしまった、または、ついていけない・理解できないとなって、離れてしまったことはありますか?

 

 

自分を縛って苦しませることが減ってより自分を大切に楽に生きられるようになりませんか?

周りとぶつかりあったりして周りが離れていくこと/自分が離れていくが減って理解しあって仲良く一緒にいられるようになりませんか?

 

 

 

 

みなさん、こんにちわ!くりです。

 

 

 

 

最近、

 

やり方へのこだわりが強かったり、

 

周りの気持ちや意見を聞きいれないとかで、

 

「ついていけない」とか「ついていけなくなった離れちゃった」

 

という話をいくつかの人から聞くことがありました。

 

 

 

 

 

でもほんとはお互いに離れることを望んでいないし、

 

ほんとはお互いにわかりあって

 

一緒にしたかったんじゃないかなって思うんです。

 

 

 

 

 

僕もいくつかそんな経験をしてきました。

 

 

 

 

僕は19-20歳の頃、

 

「記憶」というテーマ好きで、

 

立川美術学院という美大予備校で出会った4人の友達と一緒に

 

廃墟でアートをする企画を立ち上げたことがあります。

 

 

廃墟でアートをするって言っても

 

どこの馬の骨がわからない学生に場所を貸してくれて

 

しかもよくわからないアート展示として利用させてくれるなんて理解されず

 

なかなか大変でした。

 

 

 

立ち上げた3人の友達は去っていって、

 

新しい仲間を集めたり

 

展示したいというアーティストを募集したりして、

 

再出発しましたが、

 

どこかワンマンというか仲間を頼れなくて一人背負ってしまっていたところがあって

 

でも僕のキャパシティを超えてしまって、

 

プレイベント的に行った企画が集客目標達することができなくて

 

その後のイベントができなくなってしまったんです。

 

 

 

多くの仲間や参加希望だったアーティストが去っていきました。

 

不満や批判もたくさんもらいました。

 

 

 

この失敗と挫折を通してものすごく落ち込みました。

 

もっと周りを頼れたし、うまくやれたんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

大学で所属していたゼミでは、

 

教授と喧嘩することもあったり、

 

ゼミへの貢献ができていないと怒られたりして、

 

そこを離れなくてはならなくなりました。

 

 

 

 

 

その当時、妻との離婚もあって、

 

自分の人生の9割くらいを占めていた

 

大切な人・場所を同時に失って、

 

僕は誰の役にも立てない

 

必要としてくれる場所も人のいないと

 

絶望しました。

 

 

 

 

 

でも今思い返しても、

 

そのゼミ、先生から教わったこと、そこで学んでいたことが

 

今僕がやっていることの中心にあって、

 

あの場、あの場にいた人たちは

 

僕にとってとても大切だったし、

 

本当はあそこにいたかったんだなって思い返しています。

 

 

 

 

エゴ/自我の思い込みで

 

本当に大切な人・ものごとと

 

離れなくちゃいけなくなっちゃうことがあるんですね。

 

 

 

 

 

 

もっとうまく関わってわかり合って一緒にいられたんじゃないかって

思っています。

 

 

 

 

どちらも

 

僕の考えややり方へのこだわり=エゴ

 

がそれを邪魔してしまっていたなって思うんです。

 

 

 

エゴがあることで、

 

自己否定、自己嫌悪、孤独、欠乏、不安、恐れ、悲しみ、絶望感

 

怒り、憎しみ、妬み、嫉妬などの感情を抱いてしまいます。

 

自分を否定することもあれば、

 

自分を守るために相手を突き放す・相手から離れることもあります。

 

 

 

みなさんにも考え方ややり方へのこだわりがあって周りがついてきてくれない・理解してくれなくて離れていってしまった、または、ついていけない・理解できないとなって、離れてしまったことはありませんか?

 

 

 

また、

 

自分というエゴは

 

時に自分をも縛って苦しめてしまっていること

 

があります。

 

 

 

 

例えば、僕には

 

「男は人を頼らず自分ひとりの力でできないとだめ」

 

「自分はひとりでもだいじょうぶ」

 

みたいな考えがあります。

 

 

2つ目とは自信にもつながっていて一見いい影響もあったりするのですが、

 

これらの考えを強く持っていることで

 

人を頼らず、なんでも自分ひとりで背負うようになってしまっていました。

 

ほんとは助けて欲しくても助けて欲しいと言えなくて辛い時がありました。

 

 

 

 

 

みなさんには「◯◯しなければならない」「◯◯が大切」といった自分の考えや気持ちが自分を縛って苦しめていたことありませんか?

 

 


 

 

 

 

自分というエゴ

こだわり

執着

を手放すこと、なくすことができたら

自分を縛って苦しめることも

周りとぶつありあって離れなくちゃいけなくなることも

なくなるんじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

でも自分のエゴを手放すってどうしたらいいの?

 

 

 

他人と短時間だからできても、

 

一緒にいる時間が多い

 

家族やパートナー、親友、同僚など、

 

近しい人、大切な人に対してほど

 

自分が出てきて

 

ぶつかりあっちゃう。

 

 

でもそんな近しい人、大切な人とほど

 

仲良く一緒にいたい。

 

 

 

 

一見難しい問題のように聞こえるこのテーマについて

 

解いていけたらと思っています!

 

 

 

簡単にできることもあるので、

 

今日は

 

いくつかのステップ、初級ー中級ー上級など段階にも分けて

 

まとめてみたいとおもいます。

 

 

目次

 

1.無我夢中になれることをする

 

2.考えることを止められることをする

 

3.自己対話でより深いところの声を聞いていく

 

4.深いところの声を聞いてくれる人に話を聞いてもらう

 

5.やりたいことをやりきってエゴの欲求を満たす

 

6.自分とは違う見方や考え方を知ることで自分という枠を広げる

 

7.ヴィパサナー瞑想:自分の心を見つめる自己観察

 

8.「心の周波数」を相手に合わせる

 

9.自分の発信機能を一時停止する

 

10.自分の心のノイズを消す/自分の心を整理してクリアな状態にして聞く

 

11.感情的反応的になっている自分(浅いところの自分)や相手は本当の自分ではないと客観的に観て放置する。深いところの声を聞くことで出てくる本当の自分(深我/真我)や相手を観ていく。

 

 

 

 

初級編

 

1.無我夢中になれることをする

 

自我をなくすって考えると難しそうですが、

 

夢中になれることをしている時って

 

余計な考えや執着からも離れて

 

その言葉通り、「無我」になれていたりします。

 

 

 

いろいろ考えて動くのではなくて、

 

とにかく無我夢中になれることをすることで、

 

より自然な自分で自由に楽に生きられるようになっていきます。

 

 

変なこだわりや罪悪感とかもついていない状態なので、

 

周りにも嫌な感じになりづらかったりします。

 

 

 

あなたが無我夢中になれることはなんですか?

 

 

 

 

 

2.考えることを止められることをする

 

多くの場合、自分を縛ったり、

 

周りにぶつかりあったりするのって、

 

自分が思考モード、いろいろ考えている時だったりします。

 

 

 

まずこの思考モードから離れることをするのが大切ですね。

 

 

例えば、

 

いろいろ考えられないように運動をするとか

 

リラックスするためにお風呂に入るとか

 

手仕事とかもくもくと同じ作業をすることでいろいろ考えなくて良くするとか

 

がおすすめです。

 

 

あなたが考えることを止められることはなんですか?

 

 

 

 

 

 

 

中級編

 

3.自己対話でより深いところの声を聞いていく

 

先ほどとも共通ですが、思考ではなく、より深いところの声

 

感情ー感覚ー存在 

 

に関わる声を聞いていきます。

 

 

 

どうすればいいかというと

 

ひとつは、「考えた」より「感じた」ということを言葉にしていくことです。

 

 

 

「五感日記」(五感で感じたことを日記に書いていく」などがおすすめです。

 

 

さらに感情や感覚について、自分で質問をしていく。

 

 

「楽しかった」がでてきたら「どう楽しかったの?」と聞いてみる。

 

 

「なんか嫌だった」がでてきたら「どう嫌だったの?」って聞いてみると、

 

感情や感覚にフォーカスが当たって、そこの声がでてきます。

 

 

「存在」というのはちょっとわかりづらいかもしれませんが、

 

「こうありたい」とか

 

「こう生きたい」とかについて書いたり、問いをかけていくということで

 

出てきやすくなります。

 

 

 

これをちゃんとすることで

 

表面的なこだわりや思い込みで

 

本当はより大切な人やものごとをおろそかにしてしまうことも減っていきます。

 

 

 

あなたが今、深いところで感じていることはなんですか?望んでいることはなんですか?

 

 

 

 

4.深いところの声を聞いてくれる人に話を聞いてもらう

 

 

先ほどは自己対話をあげましたが、より深いところの声を聞くことができている人に

 

話を聞いてもらうことで深いところの声、奥底の声が出てきやすくなります。

 

 

そういう人がいたら話を聞いてもらってみてください。

 

 

あなたの周りで深く話を聞いてくれそうな人は誰ですか?

 

 


5.やりたいことをやりきってエゴの欲求を満たす

 

 

執着があることって、

 

大抵の場合、

 

まだ満足できていない

 

納得できていないこと

 

だったりするので、

 

いくらなくそうとしても

 

出てきちゃったりします。

 

 

なのでその欲求を理解してやりきることで

 

満足させることで出てきにくくなっていきます。

 

 

満たされていない欲求はありますか?

 

 

 

6.自分とは違う見方や考え方を知ることで自分という枠を広げる

 

自分をなくすというのは難しかったとしても、

 

自分にはない見方や考え方を知って

 

「そんな見方や考え方があるんだ」と知るだけで

 

ちょっと自分の枠が緩んで広げていくことができます。

 

 

 

僕は、同じ場所や道を違う人と歩いて、

 

その人が感じていることを聞きながら歩くということを通して、

 

自分の感覚を広げていく「感覚交換散歩」というのを一時期やっていました。

 

 

また、

 

いろんな感じ方を身につけることで

 

同じものごとや環境からいろんな感じ方ができるようになる方法をまとめて

 

感覚開きカードというのを作っていました。

 

 

もっと一般的な方法としては

 

映画や小説を通して、別の人の人生や考え方を疑似体験していく

 

というのもおすすめです!

 

 

 

 

 

 

 

上級編

 

7.ヴィパサナー瞑想:自分の心を見つめる自己観察

 

沈黙の時間を通して、ひたすらに自分の心を見つめる自己観察をしていく瞑想法です。

 

たとえば、

 

自分が観ていること、聞いていること、考えていること、感じていることを

 

「今、◯◯を観ている」「今、◯◯と考えている」

 

などと実況中継のように自分をひたすら見つめていきます。

 

 

 

自分の考えや感じていることを観察していく中で、

 

思い込みや本音にも気づけたりします。

 

 

8.「心の周波数」を相手に合わせる

 

エゴをなくして相手と仲良く一緒にいる上で、

 

相手の周波数に合わせるようなことをすると

 

心地よく一緒にいやすくなります。

 

 

音楽のように不協和音になりづらいという感じです。

 

 

 

9.自分の発信機能を一時停止する

 

相手の話を聞いている間、

 

相手の感じていることを受け取る(受信)するために、

 

一時的でも自分の発信機能をオフにしてみましょう。

 

 

そんな意識やイメージをするだけでも大丈夫です。

 

 

その時間を一時的なものから増やしていくことができるとより良いです。

 

 

どうしても発信したくなる、自分が話したくなる人は、

 

エゴの欲求を満たすというところに戻って

 

自分の話したいことをちゃんと聞いてもらって受け取ってもらう

 

ということをするのがおすすめです。

 

 

 

10.自分の心のノイズを消す/自分の心を整理してクリアな状態にして聞く

 

自分の心がざわざわしていたり、落ち着かない状態で

 

相手の話を聞こうとするとどうしても自分の感情が反応してしまいやすかったりします。

 

大切な人と大切な話をする前は、

 

自分の心を整理してクリアな状態にすること=心のノイズを消した状態をつくって

 

聞けると相手の話を邪魔せずにすっと聞きやすくなります。

 

 

 

 

 

11.感情的反応的になっている自分(浅いところの自分)や相手は本当の自分ではないと客観的に観て放置する。深いところの声を聞くことで出てくる本当の自分(深我/真我)や相手を観ていく。

 

感情的反応的になっている時の自分や相手

 

そこから出てくる言葉は

 

本当の自分や相手の声、本音ではない

 

と思っています。

 

 

その本音ではない表面的な言葉につい反応してしまうんですよね。

 

 

自分の本音ではない言葉、思考、気持ちに自分自身がだまされてしまっていることもあります。

 

例えば、やりたくないのに「やりたい」と言ったり、

 

本当は大切なのに「どうでもいいんだ」と言ったり、

 

本当は自分の可能性を信じたいのに「自分なんてダメだから」と言ってみたり、

 

本当は好きなのに「嫌い」「死ね」とか言ってみたり、

 

本当はかまってほしい、助けて欲しいのに、「どっか行って」と言ってみたりですね。

 

 

 

 

まずはそれは本当の自分ではないと受け止めることが重要です。

 

 

 

『7つの習慣』には、

 

無意識にしてしまっている反応は動物みたいで、

 

人は刺激と反応の間で選択ができる

 

ということが書かれていて、

 

ちょうど今週その部分を読んでいて、

 

著者のコヴィー博士の一家が誰かが反応していたら、

 

他の家族がダーザンのように猿真似をして

 

「今、人ではなくて動物になっているよ」と伝えて、

 

我(ここでいうと本当の自分/深いところの自分)に還る

 

という話が出ていたので、

 

僕も

 

自分が反応的になっているなと気づいたら

 

(僕はヒゲモジャなのもあるので)もじゃもじゃなキングコングみたいに暴れている自分をイメージして

 

笑い飛ばす

 

というのを始めました。

 

 

 

表面的な我は相手にせず、

 

本当の自分を観ていく

 

ための仕掛けのひとつです。

 

 

 

まずは

 

反応的感情的な自分や相手は

 

「本当の自分や相手ではない」と捉えること

 

が第一ステップです。

 

 

 

その上で

 

「本当の自分や相手を観る」ために

 

3や4で紹介していた

 

思考ではなく

 

さらに深いところの自分や相手の声を聞いていく

 

ということが大切になります。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

思い込みやそのぶつかり合いで

 

仲違いして離れるんじゃなくて、

 

自分も周りも大切に、

 

わかりあって仲良く一緒にいられることが少しでも増える、

 

お役に立てたらうれしいです。

 

 

 

自分で自分を縛っているなぁと思う

 

家族や友人がいたら

 

その人が少しでも楽になるために、

 

もしぶつありあっちゃうことがあるけど

 

仲良くしたい大切な人がいたら

 

「仲良くしたいんだよ」という想いとともに

 

この記事の内容を伝えてもらえたらうれしいです。

 

 

 

やってみてよくわからない、うまくできないようでしたら、

 

こちらからご気軽にご相談ください。

 

 

 

世界が優しく、思いやりあえる、

 

自分も周りも大切にしあって一緒にいられるようになりますように。

 

いろおとひかり てぬぐい「みんなでひとつ」より

 

 

 

1期 くり

 

 

 

これまでに

 

男女の性質の違うなどを理解することで

 

人間関係をよくするための記事も書いてきました。

 

こちらもお役に立てたらうれしいです^^

 

 

 

 






 

これまで家系図や家族関係についての記事も書いています。

 

もしよろしければこちらも読んでもらえたらうれしいです。

 


 

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