さて、
超睡眠不足だった苗場旅行。
それでもイケガク用にお土産も買ってあるし、
東京に戻ってきたら真っ先に行くのは池袋以外ありませんw
友人の中には関東以外から苗場に参加していた子も多いので、
東京駅で一度バイバイして、
登校メンバーを募ります。
今回一緒に登校するのは…
ミケ子、
こたちゃん、
ひろみちゃん、
涼、
そして、初登校になるMちゃん。
と、
北海道のaccess仲間を羽田にお見送りに行った帰りに合流予定のSちゃん。
ちなみにSちゃんはお留守番組だったので、苗場には参加していません( ノД`)
ひろみちゃんと涼は1本後の新幹線だったので、
ミケ子、こたちゃん、Mちゃんと私の4人でまずは登校!(*・∀-)b
Mちゃんはもちろん(!?)腐女ですが、
3次元には全く免疫がありません!!w
予めイケガクの話はしていたけれど…
刺激が強いかもね( ´艸`)
とにかく行ってみよ~!(*゚∀゚)=3
イケガクの階段を上っていくと…
(*゚∀゚*)!
私の送ったお花だぁ~!!
ライブハウスイベントの日に届くように、
実はこっそり(?)お花を送っていたのでした☆
綾人先輩のツイートで気が付いたり、
会場で気が付いたりした人もいたかもしれませんね(*・∀・*)
それにしても…
センスの無いお花の生け方に愕然としたんですがねw
こればっかりはお花屋さんのセンスなのでなんとも言えませんが…
「高さを出して、クリスマスっぽい配色で」とお願いしたのですよ。
ところが…
横に大きくなった挙句に、どのあたりがクリスマスのイメージなのか作者に問いたいですな(=д=。)
普通は緑と赤にするとか、白にするとかなんかあるだろうに…。
この笹みたいなのがお正月先取りみたいになってるし、
色、配置共に本当にセンスが無い( ノД`)
これなら私が生けた方がマシですよ、華道やってましたし…。・゚・(ノε`)・゚・。
ちょっと切ない気持になりつつw、
ドアを開けます☆
誰がいるかな…?
カランコロ~ン
あぁ…なんだかとっても久しぶりな感じがする…w
「お帰りーっ!!」
おぉ、みんながお出迎え時にお帰りと言ってくれるとは!
なんとも嬉しい・゚・(ノ∀`;)・゚・
今日のメンバーは…
綾人先輩、
楓くん
・
・
・
藤堂先生!!!
Σヽ(゚Д゚○)ノ
先生が昼間いるだなんて!!
奇跡!!
実は先生にだけ特別に別のお土産を買ってきていたのですよ、ハイ。
こんなにすんなり渡せることになるとは!!
土曜日まで持っておかなきゃならないかと思っていました!
あ、
先生は贔屓してもいいんです。
だって…
先生ですからw
「お帰りー!苗場どうだった?」
楓くんがいつものトイレ横の席に案内してくれながら聞いてきます。
「超楽しかったよぉ!!!」
(〃艸〃)
一同満面の笑みです♪
「さっき更衣室のカーテン開けたら【もえぞう】ってお花の札があってビックリしたんだよ~w」
どこまでもインパクトが強いですね、私w
今日の楓くん、
髪型がいつもと違います。
現在の楓くんのTwitterのアイコンになってる写真の髪型ですが、
髪の左側を後頭部に向かっていくつかねじって留めています。
「かえちゃんの今日の髪型、似合ってるね!カッコいいよ!!」
「あ、ホント~?もうこの髪型にして3日くらい経つんだけどね~」
なんというか、
いつもの楓くんが【ザ☆受け】だとしたら、
今日の楓くんは…
【受けでもいいよ?】
って感じです。
えっと…
分り辛いけど、それくらい受けっぽくない!というか、
男っぽいというか、
とにかくカッコいいのです。
「そうそう、この子、初登校なの」
Mちゃんの紹介をします。
「あ!本当だぁ~!じゃぁまずは説明しなきゃね!」
楓くんがシャキッとして、Mちゃんに説明を始めます。
「2年生の三咲楓です!まずは、ご入学おめでとうございます」
「おめでとーーー!!!www」
「あ…ありがとうございます…」
若干Mちゃんが怯えていますw
「ミケ子って何年?」
「1年」
「こたちゃんともえぞうは2年だよね?」
「そうだよ~」
「つまり、こう(Mちゃんとミケ子を指して)は同級生で、こたちゃんともえぞうと俺は2年生だから先輩です。先輩にはどういう風に話しますか?」
「……け…敬語?」
「その通りです!」
と、まぁこんなやり取りが繰り広げられていきますが…
ただの説明って説もあるので…
割愛w
説明が終わってドリンクを頼みます。
相変わらず私はソーダです。
それにしても休日なのに3人とは驚きです。
「今日が3人って珍しくない?」
「3人どころか、本当は先生はいないはずだったんだよ」
えぇ、それは何となく理解出来ます。
「一人は来られなくなって、もう一人は先生じゃなくて別の子が登校する予定だったんだけどねぇ…現段階で3時間遅刻してるっていう…」
「えーっ!?3時間????誰よ?w」
「まぁ、そのうち来るだろうからさ~言うのもなんだけどぉ~」
楓くん、ちょとヤケッパチ入ってますw
「ヒント言うと、…3年生?w」
そのヒントだけで初登校以外の全員が
「あぁ~!www」
と一瞬で誰だかわかってしまったというw
それにしても3時間は凄いw
勇気ある遅刻です!w
「ホントさぁ、連絡も取れないし、な~にしてんだろうねぇ~」
楓くん、ご立腹ですw
今日の楓くんはパンチの一つや二つ、喰らわせちゃいそうな勢いですw
楓くんがドリンクを作りに行ってる間に、
綾人先輩がやってきました。
「おかえりー!苗場、どうだったぁ?」
「もう最高だったよ!」
「いいなぁ~…」
「そうそう!お土産買ってきたよ!これ、言われてた笹だんご!みんなで食べてね~」
「おぉーっ!ありがとう!うわ~この笹の匂い嗅いだだけで上がるわ!クンカクンカw」
「今日綾人先輩がいてくれてよかったよ~、笹だんご渡せなかったらどうしようかな~って思ってた」
「俺ね、和菓子大好きなんだよ~。まぁ、ケーキとか洋菓子も好きだし、基本甘いもの好きなんだけど、和菓子好きなんだぁ~」
これは意外!和菓子が好きとは渋い!
それをカウンターからチラ見していた楓くん、
「うわ~、絶対美味しいに決まってる!」
と呟いていました。
その後のみんなのお土産を見てても
「絶対美味しいに決まってる…」
と呟いている姿を見ていたら…
うん、お腹すいたまま頑張ってたんだろうねぇ…
だって、楓くんが甘いもの見て美味しいはずだって言うだなんて珍しいもの(;^ω^A
そうこうしてるとやってまいりました、
ソーダ♪
みんなで乾杯してからいただきます♪
少ししたら藤堂先生がやってきました。
「先生!先生には別のお土産があるんだよ~!」
「えっ、なになに?」
私が鞄から取り出したもの、それは…
「うわ、【笹ゆべし】。ゆべしだぁ~!ありがと~!」
笹だんごならぬ笹ゆべし。
ちょっと珍しいかな?と購入してみました☆
笹の葉の中にゆべしが包まっているので、
小さい三角っぽいものが何本も袋に入ってる感じです。
「なんだか小さなクリスマスツリーが入ってるみたいに見えてきたw」
そっか、今日はクリスマスかぁ…と忘れていた記憶が蘇りますw
ゆべしは日保ちがあまりしないので、
会えなかったら持って帰ろうかなぁ…なんて思っていました。
というより、
通常は深夜校にしか先生がいないって分ってるのに買ってきた私も凄いのだけどw
そして会えた!ってことがこれまた凄いwww
そうこうしているうちに、お腹がすいてるし何か食べたいよね…という話に。
イベントの残りのフードがあれば黒板に書いてあるはずなのですが、
昨日のビンゴの残りっぽい数字の羅列が書いてあります。
「昨日のフード、残ってる?」
「うん、あるよ~!」
楓くんが元気に答えます。
「ただ、作れる人が今いないっていうことだけが問題…」
なるほどw
ではもう少し待ってみましょうかねw
と、まずはここまで!(;^ω^A
あんまり長い日記だと気合い入れて読まなきゃならない長さになりますからねw
ってか、
もう十分長い日記かwww
明日でもまたその2をアップしますね~☆
おやすみなさい☆
(ρω*)ノ~オヤスミ

