「浜ちゃんが!」の録画忘れをイケガクで気付き、
仕事を途中で抜け出して帰宅したもえぞうです。
こんばんは~(*-∀-)ノ゙
どんだけイケガクが好きなんだよ!
って…
大好きだから仕方ないw
ではでは、
今日の登校記録をちょっくら書いてみましょ~☆ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
私のaccess追っかけ仲間の中で、
「イケガクに行ってみたい」という平日休みの友人が現れました!
へへへ…ヽ(°▽、°)ノ
今週の火曜日、水曜日は私の出勤時間が早いので、
それ以降の週でお休みに合わせて一緒に行こう!
と、言ってたものの…
いつも一緒に行く友人の中の一人、Hちゃんが
「まだ会ったことが無い、翼くん狙いで火曜日登校します」
という連絡が入り…
「じゃぁご一緒します~」
というSちゃんとのやり取りがツイッターに流れる…。
え…
だったら私も根性出すわよ…Σ(-∀-;)
ってことで急遽短時間登校!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ホント、
あんたも好きねぇ~ヾ(´ε `;)ゝ
って感じw
初登校の友人Sちゃんと待ち合わせしている場所に到着!
いつも一緒に行くことが多いHちゃんは遅れての到着とのこと。
私の時間も限られてるし、
先に行くね~ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
ってことで、歩き出す二人。
道すがらみんなの情報をちょいちょい話すも、
なんかすごくよく下準備してあるのですよ、Sちゃん。
すると…
実はこのブログを隅々まで網羅してある
とのことw
な~んだ。
もっと早く言ってよぉ!w
じゃぁ…
コレ読んでおけば試験はバッチリですよヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
ってなwww
ここがイケガクのビルだよ~と看板を見上げながら…
初めての…
15時登校w
本当に、15時到着だったwww
カランコロ~ン
扉を開ければ最初に見えたのは…
翼くんだ~!ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
Sちゃん、私があんなに会えなかった翼くんに初日から会えるなんて…
ラッキーですよ!
勝手に決めますけどwww
学園の中にはもちろんまだ登校生はいません。
私たちが1番乗りです☆
うっかりいつものようにツカツカ勝手に歩き出しそうになりましたが、
今日は初登校の子がいるんだった!
「今日は初登校の子、連れてきたよ~!」
と声を掛けるも、
「おぉ~」
って程度の反応。
え?
ちゃんと入学説明してよヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙
ってことで、
翼くんが入学説明してくれました☆
私が入学した時、
確か…一馬くんが説明してくれたんじゃないかしら…と思いますが、
なんとも聞いてる間が恥ずかしくて、
照れくさくて…
思わず笑ったら…
一馬くんに突っ込まれた記憶がありますw
ホント、
初対面からいじるよねw
もう少ししたらHちゃんがくるよ~ってことで、
座りなれたトイレ横のテーブルへ!ヾ(*・∀・`)o
私は壁際に座りましたが、
Sちゃんが向かい合って座ろうとしてたので…
「Sちゃん!こっちの方がよく見えるから隣に座りな!!!」
と、強引にカップルシートw
「座る位置までw」
って笑ってた翼くんの言葉は聞き逃しませんw
だってね?
店内のいたるところでイチャイチャが始まるんですから、
そりゃ背を向けずに店内が一望出来るポジショニングがイイに決まってるんですよ!
何しろ初めて来たSちゃんに、
「イケガクってすご~~い!楽しかった!また来たい!!」
って思っていただかなくては…
広報の意味がありませんからw
ってか、
いつから広報w
本日の登校は…
翼くん
一馬くん
昇くん
翔真くん
です☆
あら珍しく…はる先輩がいないわ…
ってか、
なにげにはる先輩がいないイケガク、
初めてでした!
今気付いたんだけどw
いつも私服ででもいたもんねw
初登校のSちゃんに、翼くんがシステム案内をします!
が!
「えっと…当学園は1時間につき…えっと…」
なんだか不安ですw
なので…
私がSちゃんに説明しましたw
学生証の説明とかはちゃんと翼くん、出来ましたよw
「もえぞうさん、2年生なんだー!」
「うん。Sちゃんは後輩だよw」
むしろ、私もうすぐ3年生です。
でも進級するかどうするかと言われたら…
留年しますよ!
だって…
前世が全員より年上なのに何故イケガクでも年上にならにゃならんの!?
ってなヾ(´ε `;)ゝ
ウワァァ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━ン!!!
↑わざわざ赤字にすることでもないだろw
今日の昇くんはマスクマンです。
「どうしたの~?」
「ちょっと風邪っぽいの」
「そっか…。この中(イケガク)でぐるぐるしてるんだよね」
「そうかもね…」
そりゃそうだよね、
毎日ポッキーしてれば風邪も移るさヽ(=´Д`=)ノ
私もこの1ヶ月で2回くらい燻ったわ…
どう考えても、
リトくんの風邪が行き来したんだと思うw
そういえば
昇くんの髪が、いつもとちょっと違って…
なんだかセクシーです。
センターからかる~くバックに流してる感じの、
ちょっと大人っぽい雰囲気。
本人はボサボサだったから~なんて言ってましたが、
オジサンはそういうの好きですw
(*´д`*)ハァハァ
髪と言えば私の髪。
やっと黒髪に染まったので、
みんなビックリですw
「もえぞう!髪が黒くなってるー!」
と感動(?)していたのは翔真くん。
「俺も変えたのー!」
「ね!そう思った!」
「でもね、変な色になっちゃった…」
言われなければそうも思わなかったけど、
確かにちょっと…紫っぽいのかな?ヾ(・ε・`*)
でも短髪の翔真くんには、
そんな色だって似合ってます!
うちの大家さんのおばあちゃんほど紫じゃないからダイジョウブ!ヽ( ・∀・)ノ
www
15時開店なのに、15分もすると結構登校する生徒が増えました☆
さっきまでのVIP待遇(w)は通常扱いにw
Sちゃんに今日のメンツを見ながら、
「あの子がこうで、この子があの子だよ~」
なんて解説!
いや~…
知ったかぶりっていいね!wwwww
ハロウィンの写真が運ばれて来たので、
それを使ってSちゃんに説明!!
って…
無理だよね~。
だってみんな…
仮装が凄すぎて面影無いもんwww
でもね?
この日に初めて【類×はる】見たんだよ~とかって説明は出来たね!
えっと…
はる先輩がスカートだった日のねw
きっとSちゃん、まだ見ぬはる先輩は…
ハートの女王のイメージ(スカートのイメージ)なんだろうなぁwww
しばらくして、
ずっと黒板下のカウンターで何か作業をしていた一馬くんが来ました。
「おはよー!」
イマサラw
登校してずいぶん時間経つって言うのw
それにしても今日の一馬くん、
頭が激しいです。
横の髪が全部外ハネというか…
寝癖?
みたいなwww
本人は何かいいわけをしてましたが、
私は髪に気がとられてしまい、聞いてませんでしたw
「変だよ?」
「おかしいよ?」
「似合わないよ?」
いつもの鬱憤で色々言ったのは秘密w
そこへやっとHちゃんが登校!!
オハヨー(ノ´▽`)ノヽ(´▽`ヽ)キャー
やっと翼くんに会えたね~!ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
むしろ、
私より時間がかかったねw
私はまだ1ヶ月記念日に会えたのでよかったのかもヾ(´ε `;)ゝ
さて、
Sちゃんの初登校に私から
入学祝で【妄想カップリングポッキー】をプレゼントすることになっていたので、
時間の都合もあるのでちゃっちゃとポッキーを頼むことに!
☆⌒v⌒v⌒ヾ((`・∀・´)ノ ヒャッホーィ♪
「Sちゃん、今日いる中で好きな組み合わせで決めていいからね?」
「ほんと~?でもまだ誰にするか決まってないんだよね」
そりゃまだみんなとたくさんお話してないもんね…。
「私たちはもう何度も見てて、『この子は受けだな~』とか『この子は攻めが向いてるな~』とか固定観念があるから、とにかく好きに決めていいよ!」
「あぁ…違う角度からメスを入れろってねw」
「少々、【(*´-ω・)ン?】って組み合わせでも、私はお直ししないからね~?」
それを聞いていた昇くん、笑っていましたw
だって…
例えば私なら翔真くんを攻めではオーダーしないし…
一馬くんに「萌え」が見出せないのでポッキー頼まないしwww
つまり、
万が一【翔真×一馬】なーんてなったら…
(*´-ω・)ン? って組み合わせってコトですw
「まずは誰がいいか、一人選んでみたら~?」
するとSちゃんは
「昇先輩のを見てみたいな~」
おぉ!いいじゃないですか!
で、昇くんは攻めなのかい?受けなのかい?(*´д`*)ハァハァ
私の中ではどっちもあり!な貴重な存在!
でも、基本はる先輩ありきで昇くんに受けになってもらうので…
なーんて入れ知恵して私の思考に丸投げになっては可哀想なので、
意見はぐっとこらえてニッコリw
色々悩んだ挙句、
お相手は翼くんに決まりました☆
ヽ(≧∀≦)ノイイネ
「じゃぁどっちが攻めでどっちが受けにする?」
「ん~…。やっぱりそうしたら…翼先輩に攻めになってもらって、昇先輩は受けかなぁ…」
イイトオモイマス!!!( ´艸`)ムププ
「でも、シチュエーションとか思い浮かばない!!!」
そうよね、初登校だしね。
ではここは私、2年生がお手伝いしましょうかね!(-_☆)キラーン
「まずはさ、色んなパターンがあるわけよ。【付き合ってる】って設定とか、【付き合ってない】って設定、【付き合い初め】とかね」
「あぁ、そっか。じゃぁ…まだ付き合ってないって設定がいいな~」
「おっけ~!じゃぁさ、こんなのはどう?翼くんとのぼりんは隣のクラスなの」
「うんうん」
「家が近所で一緒に帰ろうと思って、翼くんがのぼりんのクラスに様子を見に来る」
「うんうん」
「あー、だったら幼馴染ってことにしよう!」
「あー、うんうん」
「『昇、いる?』って覗きに来た翼くんは、『一緒に帰ろうよ』って誘って、一緒に帰るんだけど…」
「いいね~!」
「帰り道に『お前さぁ、好きなヤツとかいるの?』ってのぼりんに聞くと、『別にいない』って言われるわけよ」
「ほうほう」
「それを聞いた翼くんは『俺は…昇のことが…好きだよ』って告白して、『えっ?本当に?』『ウソ言ってもしょうがないだろ?』『実は…俺も…翼のことが好きだった…』ってお互いの気持ちを確認するわけよ!」
「わぁぁぁ!いいね!いいね!」
「じゃぁせっかくだから、そこで手でも繋いでもらいますかね!」
「おぉぉぉ!いいね!いいね!いいね!」
「そこからポッキーになるんだけど…」
「うんうん」
「どうせならさ、壁にのぼりんを押し付けて、翼くんが手をついた状態でポッキーとかどうよ!」
「うわぁぁぁぁ!!!!いい!それ、いい!!!!」
結局私が決めてるんじゃんw
自分が見たい話になってしまったwwww
あらすじが決まったところで、翼くんを呼びます。
「ポッキーお願いします!」
「はい!誰と誰にしますか?」
「翼くんと…のぼりんで!」
「えっ!?」
何の「えっ!?」なんでしょうw
さてさてポッキーが準備され、昇くんと翼くんがやってきました。
「シチュエーションとか決まってる?」
「決まってるよー!事細かに決まってるから、覚悟してね!」
「マジで!?」
まぁ、そんなにビビるなw
今日はSちゃん初めてだから、ハードなものは頼みませんよw
そして三人だけで大興奮しながら決めたシチュエーションを、
細かく二人に説明します。
最大の難関は…
壁はどこを使うか
でしたw
案外使える壁が少ないのよねぇ…ヽ(=´Д`=)ノ
【使える壁】って会話も変だけどw
協議の結果、
トイレのドアを壁として使うことに決定!ヾ(oゝω・o)ノ))
真ん中のテーブルに昇くんに座ってもらって、
トイレ前から翼くんには歩いてきてもらいます。
「ちょっと、もう一回確認していい?」
何度でも解説しまっせ!
「えっと…」
翼くんはなにやら考えています。
2回くらい説明した後、
「あぁ!今やっと分かった!(*゚∀゚*)! 」
翼くんは天然なんですねw
では改めてあらすじはこんな感じ!
結局もえぞう作
幼馴染で同じ高校に通う翼と昇。
一緒に下校する道すがら、思わず昇への想いを打ち明けてしまった翼。
それに対した昇の反応は…
ってな話。
よ~~~い、スタート!!
隣のクラスへ昇を探しに行く翼。
昇は自分の席に座っていた。
「昇!一緒に帰ろう?」
「あ、うん。いいよ」
立ち上がり翼の隣を並んで歩き出す。
ふとした瞬間に、翼が口を開いた。
「昇さぁ…好きなヤツとか…いるの?」
「別に…いないけど…」
「俺さ………昇のこと…好きなんだよね…」
「えっ!?」
「うん…好きなの…」
「ホントに?」
「うん…」
「実はさ……」
「うん…」
「俺も……翼のこと、ずっと…好きだった…」
「マジで?」
「うん…」
「昇も?」
「うん…」
お互いの気持ちを知った二人。翼は昇の肩を抱き、人目を避けるように歩き出した。
「人がいないこっち、行こう?」
人気(ひとけ)の無い場所に来た二人。
壁と翼の間に昇を挟み、見つめる翼。
「キス…しよう?」
「うん…」
翼がゆっくりと昇に顔を近づける。
重なる唇に反応するように、お互いを抱きしめあう二人。
幼馴染という関係が、恋人に変わった瞬間だった…。
―END―
( *´艸)( 艸`*)
なんて萌えるんでしょう!!!
二人の初々しいカップルっぷりが可愛いっ!
O(≧∇≦)o
どうやらうかり途中でポッキーを落としてしまったらしい二人。
でも、全然そんなこと、目に入らなかったわ!
ポッキー落としたのにチューしてたんかぁ~w
(*´д`*)ハァハァ
翼くんのポッキー見るのって2回目なんだけど、
このね?
ストーリーが終わったときに、
チラッ
とこっちを見る翼くんの表情ってか、
視線がたまりませんですよ、えぇ!(*´д`*)ハァハァ
やんちゃな…チラッってのが…
本当にヤバいーーーーーーーっ!!!!
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
惚れてまうやろぉぉぉぉ(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ!!!!
ってかもう惚れてるかw
いえいえ、
私、箱推しですからΣd(≧∀≦*)
ポッキーでウハウハしたところで、
私は時間が気になり始めます。
あと20分、いられるかしら…ヾ(´ε `;)ゝ
っとここで、
恒例の続き物にしましょうかねw
この後、新メニューの「おにぎり」を注文するんですよ~!
正式名称はなんだったかな?
「イチャイチャおにぎり」とか、そんなとこにしときましょうかねw
繋げて書いてたんだけど、
あまりにも長すぎて…
分けてみましたヽ(=´Д`=)ノ
んじゃ、
今日は続き物もすぐにあげるからね!
今6時回ったけどΣ(||゚Д゚)
またねぇ(・ω・)ノ▽"フリフリ