ども~!

すっかり連日寝不足のもえぞうです(*-∀-)ノ゙


長いブログ…

どれくらいで書き終わるかなΣ(´Д` )







土曜日登校の続き。



徐々に深夜メンバーが登校してきたイケガク。


まず登校してきたのは綾人先輩!

今日もドSっぷりが発揮されるのかしら?w



続いては藤堂先生!

落ち着く、チーム昭和です!ww






今日登校の友人の中に、

初登校がハロウィンだった子がいます。

今日が2回目の登校!


つまり…


通常のイケガクを見るのは今日が初めて!


なので…



「えっと…あの人は…ドナルド?」

とか

「あの人は…プーさん??」

とか、

色々面白かったw


いきなり仮装だと、

本人がどれだかさっぱりだよねw






続いての登校は…



そらくん!

なんというか、

かわいらしい♪

そらくんも結構な癒し系キャラ!…な、気がする☆




そして、

登校してくるはずの類先輩がいませんヽ(=´Д`=)ノ


時間はもう10:30過ぎてるのに…ヾ(・ε・`*)



ツイッターには類先輩が向かっているような呟きが上がっています。

でもこんな時間なのに来ない…。



来たら是非ともポッキーをお願いしたいのに…


通常の格好でw





でも私たちにも終電の時間ってものがあります。

私はタクシーででも帰れますが、

やっぱり全員がそういうわけにはいきません。


ってか、

私だってタクシー乗るならそのお金で…


1回でも多くポッキー頼みたい!o(`ω´*)o



wwww



どんだけなんだよw





みなさんのお給金は私たちのポッキーで…


賄っていますw





さてさて、

じゃぁ11時頃には帰ることにしようか…とか色々言っていると、


やっと!やっと!


類先輩が登校しましたー!

ヽ(*´∀`*)ノ.+゚


待ってました!勝手に!w






さぁ、早く着替えてきておくれ…

私たちに、私たちにポッキーをするのだぁ!(*´д`*)ハァハァ



飢えた私たちは(*´д`*)ハァハァしてますw



だってね?


本当は三咲兄弟でポッキーしてもらいたかったんですよ。

でも珱くんがあんなに体調悪いし…


もうこれ以上は拷問だから…


って我慢したの。・゚・(*ノД`*)・゚・。


早く珱くんのお熱が下がりますように…(ノω・、) ウゥ・・・

↑そう思うならポッキー頼むなよ!




なので、

もういっちょ見たかったんですよねぇ。



類先輩もハロウィン前あたりはなかなかお話出来ないレアキャラの位置にいたのですが、

ここんとこよく見掛けて、ずいぶんと私たちも慣れました☆


お近づきのしるしといったら…



ポッキーしかないでしょ!w




だから、

類先輩のポッキーをお願いしたいわけですよ!


∵ゞ(≧ε≦o)ぶっ






密かに類先輩のポッキーを計画中の私たちに、

綾人先輩が近づいてきました。




「おはよ~」ヾ(*・ω・*)o


「おはよ~」





次の瞬間、

本当に綾人先輩はドSなんじゃないかって思う一言がありました。




「もえぞうさぁ…今の髪、まだ金髪のほうがマシだね」



工工エエエェェ(゚∀゚; 三 ;゚∀゚; 三 ;゚∀゚)ェェエエエ工工




ホント…



酷いですねw



まぁ、私も緑色で酷いと思いますよ。

みんなに言われますよw



でももう今から何色も入れられませんよ!

抜け待ちですw




でもね?

そらくんはこう言っていました。



「あーっ!もえぞう髪色変えた?」


「これねー、緑色でしょ?」


「うん、どうしたの???」←超心配そう


「アッシュ入れたんだけど、金髪だったからこんな色になっちゃったの…」


「へぇ~そうなんだ……。……いいじゃん!(*゚∀゚*)! 」




え?w

どっちよwww




「黒くしたのにそうなったのかと思っちゃったの。普通にアッシュでしたんならいいじゃん!そういう色好き~!」



そかそか。

みんな気を使ってくれてありがとう。


でももう少しの間、気を使ってくれwww




さてさて、

11時近くになったころ、

みんなが最終電車の検索をし始めます。


最悪…11:30まで…


なんて意思の弱い私たちはずるずる延長w




そこへ!


念願の類先輩登場です!

キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!




早速ポッキーを注文します!



「誰と誰にしますか?」


「類先輩と…後ろの人でw」



後ろの人、とは、レジの所にいたはる先輩です☆



「ちなみにどっちがどっち?」



まだシチュエーションまで考えていなかった私たちは、

アバウトに類先輩が攻めで…と思っていたけど…

一応、本人の意向も聞いてみることにした。



「どっちがやりたい?選んでいいよ?」


すると、声に出さずにものすごーく高速連打な口パクで…



「攻め攻め攻め攻め攻め攻め……」



そっかw


ですよねw





「シチュエーションは?」

「まだ考えてないから、はる先輩に丸投げでいいんじゃない?」


「やって欲しいこととかある?」


「はる先輩の足を肩に掛けちゃう感じで攻めちゃうとかがいいな…」


「おぉ!いいね!じゃぁ…あえてあの椅子でやろうぜ」



え…ベッドじゃなくて…

あえて真ん中の喫煙テーブルにある、

赤い王様っぽい椅子でやるんだ…w




すると…


「じゃぁさ、はるに言わせるセリフを何か1つ決めようよ」

と類先輩☆



(*゚∀゚*)! いいねぇ!!




その時、私は一瞬にして…

言って欲しいセリフが浮かび…

なんだか急に恥ずかしくなって…爆笑w



「なになに?どうしたの?もえぞう何か浮かんだんだな?言ってみ?」


「……『早く入れて』……」


wwwwww



こうしてはる先輩が言うセリフが決定!w


するとそれをきっかけに、類先輩が色々ストーリーを決めてくれました!



それはこんな感じ☆



類先輩作




医学部に通う類と、後輩のはる。

試験が近づいたある日、類の復習に付き合わされたはるは、

体中をいじられまくって…



ってな話!




よ~い、スタート!!






「なぁ、今度試験あるじゃん?お前、勉強した?」


「あぁ…ちょっとだけしました」


「そうなんだ」


「類先輩は?」


「俺は全然してない」


「大丈夫なんですか?」


「ん~ちょっとさ、復習したいから勉強付き合ってくれない?」


「いいですけど…俺の学年でわかることなら…」


「大丈夫!大丈夫!復習したいだけだから」


「俺で分かります?」


「大丈夫だって!あぁ、ちょっとさ…ここの血管って…何て言うんだっけ?」


類ははるの首筋から、脇にかけてゆっくりと触ってゆく。


「だ…大動脈…?」


「そうそう。…じゃぁさ…ここは…?」


脇からわき腹にかけてゆっくりとなでてゆく。


「え…け…血管?」


「ん~じゃぁ…」


類ははるの両足を掴むと、自分の肩に乗せる。


「ここは?」


ゆっくりとはるの足を撫でる類。肩に足を乗せられたまま拘束されているので、

はるはなんとも無防備な姿だ。


「す…筋…ですか…?」


すると類はぐっとはるに顔を近づけて囁き始める。


「お前さ、こういう格好になったってことは、どういうことか分かってる?」


「…どういうことですか?…」


「お前、バカだなぁ。俺にこういう格好させられて見られてるってことは、これからヤられるってことだよ」


「……え……」


「俺としたいだろ?」


「…いや…」


「なに?したくないの?」


「そんな…」


「したいんだろ?」


「……は…はい…」


「じゃぁ、どうされたいわけ?」


「………い……入れて…」


「なに?」


「入れて…」


「え?聞こえない」


「い…入れてほしい…」


「何を?」


「類…先輩の…」


「なに?」


「…類先輩…の…」


「どこに?」


「……………俺の………中に……」


「どうされたいの?」


「俺の中に…入れて…」


はるの言葉に笑みを浮かべた類はポッキーを手に取ると、はるの前に差し出して手を止める。


「コレ、俺のだと思って舐めろよ」


「え………」


「早く。俺のだと思って舐めろって」


目の前に差し出された真っ黒なポッキーを見つめるはる。

ゆっくりと口を開けると、恐る恐る舌を出してゆく。


――ぺろっ――


不適な笑みを浮かべたまま、舌を使って舐める姿を見つめる類。

ゆっくりとポッキーを持つ手をはるの口内に押し込んでいくと、

自然とはるは頭を前後に動かし始めた。


「へぇ~、そうやって舐めるんだぁ~」


にやりとしたまま類はポッキーを取り上げ口に銜えると、

はるの唇目指して近づく。

ゆっくりと近づいていった二人は距離を縮め、唇を重ねあった。


類は肩に乗せたはるの足をさらに持ち上げると、

そのまま、自分の思うがままにするのだった…。




―END―




(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ


なんてこったぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!!!


大興奮すぎるじゃないですかぁぁぁぁ!!!!

(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ


神様の上に、大神様…いや、




狼様がいた!wwwwww



ヤーバーイー!!

これ、いいの?いいの?

こんなギリギリな感じでもいいんだ、ポッキーwww


もう、ヤバすぎる!

類先輩、鬼畜すぎますぅぅぅぅ!!!!ヽ(≧∀≦)ノ




はる先輩がものすご~く疲労したっていうか…

全て燃え尽きたようになっていましたw



そして、

とにかく恥ずかしくて恥ずかしくて、

辱めの刑!みたいな気分だったみたいw


そりゃそうだよね!

はる先輩がマジで恥ずかしがってる姿なんて…



初めて見ましたぜ!!!!w



ついでに、

見てるこっちも相当恥ずかしかったwwwwww




あの鬼畜なはる先輩を

ここまで骨抜き(?)にしてしまう類先輩…



さすがです!!!!



(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ



こんな興奮状態…

帰りの電車でどうしろっちゅうんだろw




ウハウハなまま、

私たちは終電目指して…


急ぎ足で下校するのでしたw




みなさん!

悪いことはいいません!



類 × はる 



頼んでください!wwww





ではでは、

土曜日登校の様子はこんな感じで!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ




そしてこれから…


日曜ランチ登校の宿題があるのだぁぁぁぁwwww



「ブログ、どんどん溜まるぞ?」


って、さらっと綾人先輩に言われたのはナイショw

大丈夫だよ!一応追いついていってるんだから!


でも…


あと今日(4日)分でしょ?

6日にも登校予定になったからそれもくるよね…


はぁぁぁ…


宿題って大変!

まさに、学園だわw



ではではまたね☆

ε=ε=ε=ε= ヽ(*・ω・)ノ タタタタ・・・。゚.☆ ドロン♪