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クラスの女の子達が 私の座っている机の周りを取り囲み


私が2度と紫乃を睨むことがないようにする為なのか


20人程の女子全員から 私はイロイロな言葉を言われました・・・・



それは、ものすごく長く感じた時間でしたが


きっと、5分程度の時間だったのかもしれません 休み時間はまだまだ続いていました。





私は涙が止まらず


目を閉じていても、みんなの睨みつける顔と言葉が繰り返し思い出されて


机の前から女子達が去った後も


いつまでも涙が流れ続けていたのでした


抑えようとすればするほど何かが込み上げてきて悲しかったのです。




すると


突然3人の女の子が優しい声で話しかけて来ました。


「ハル・・・・大丈夫??」


「さっきはゴメンね。仕方なかったの」


「やりたくなかったけど・・・・ホントごめん」



その中の1人は、紫乃とよく遊んでいる女の子で事情も知っているようでした。


私はハンカチとティッシュを受け取り


涙も鼻水もキレイに拭き取り、真っ赤になった目以外は


泣いた後だとはわからないくらいになりました。


少し話をしたのですが、それはあまり覚えてなくて


励ましの言葉だったと思います。


3人とも、どうしていいかわからず、ただ私を心配そうに見つめていました。




授業が始まる鐘が鳴ると


その子が最後に私の肩に手を乗せて言いました。


「ハル、気にしちゃダメだよ? わかった?」


私はまた涙が出そうになるのを抑えて頷きました。



もう、


紫乃の方を振り向くことはできません


怖くてそんなことできません


思い出すだけでまた泣きそうになる・・・・・・


涙が出そうだから必死でノートを書くことに気持ちを集中させ


私は今起きた出来事を どう受け止めればいいのかわからないまま


もやもやとした気持ちのまま


「気にしちゃダメだよ」という声を思い出し


また黒板の文字をノートに書くことで涙を抑え込んだのでした









ありがとう(*^o^*)

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こんにちは☆


最近、更新もなくペタも返せないままでごめんなさい^^;

4月からお仕事を始めた為、なかなか更新が出来ていませんが

それでも忘れずにいて下さって嬉しく思っています♪ ありがとうございます!


先日、実家に遊びに行ったので

私の住んでいた父の手作りの家・・・・ 言葉で伝えられない貧乏さを(笑)

写真でパチリとしてきました。


ちょっと、お恥ずかしいのですがUPしてみました~

一応、すべて私の小さい頃の記憶で・・・事実を書いています^^;



ツキニスムヒト


この木はうちの門を入ると正面に見える木です。横にももう1本立ってますよ^^





ツキニスムヒト

あ・・・ これは私が幼稚園か小学1年の時に戸に書いた落書き(笑)





ツキニスムヒト

この日、せっかくだから当時の様子を体感してみようと思い屋根に登ってみました

思ったよりウチの屋根高かったです^^;

ひさしは十分幅があったのですが、足ガクガクでした~

立てかけてあった梯子から、子供たちもついてきちゃったよ・・・





ツキニスムヒト

そして、これがトイレ(笑)

いまだに、戸は立てかけてある木の板でした~(☆。☆)


この後ろには小さな畑が広がっていて

昔は母がハーブをたくさん育てていたのですが・・・・

今は足を悪くしてしまったので、シークヮーサーの木とバンシルー(グワバ)の木が

植えられていました^^





ツキニスムヒト ツキニスムヒト

かまどです。

あの黒い大鍋にこのバケツで水を運び入れて、下のほうで木を燃やしてお湯を沸かします

手前にある木との間に少し間があって

ブロックが置かれているのですが、そこに座って火を燃やしていました^^







ツキニスムヒト ツキニスムヒト

お風呂場・・・・・

手前の小さな小屋がソレです^^;

奥側にあるのは、おじいちゃんが戦後住んでいた家で、今は物置小屋です。

これは、家の屋根の上から撮りました。


右側の写真が風呂場のなか。

豆電球があるのがみえますか~??(笑)

あの板のすきま風が、冬場には寒くってw 


お話の頃から25年が経ちました  もうだいぶ古びてしまったなぁ・・・・



そんな我が家。

なんとなく父と母が心配な私は、ここに引っ越してきて一緒に住みたいのですが・・・・

2人は今の気楽な生活もきにいってるようでした^^

この生活が私と子供たちができるか?といったら

少し抵抗があるのが正直なところですけどね ^^;



ではでは

季節も変わり、少し肌寒くなってきましたので 皆さんも体調崩しませんように☆


こんなブログに立ち寄って下さったことに感謝です゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





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夜・・・誰も居ないベランダで1人


月を見ていた

 

虫の音が聞こえてくる静かな夜に


だた 月明かりだけを見つめて泣いた



流れる涙は


心に突き刺さる棘をゆっくり溶かして


やわらかく心を包んでくれた



もう少しだけ


私が悲しむ時間を下さい・・・・


お月様が満月になる頃までには


少し笑って 星空を見上げられるはずだから





ツキニスムヒト

言葉の嵐

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憧れだった紫乃


そんな紫乃から、今では嫌われているかもしれない


まさか、そんな状況になるなんて数日前までは微塵も感じていなかった・・・・



ただ、悲しくて不安な毎日でした



それでも私は時々振り向いては紫乃の姿を探します


あの時の態度は、他の人への態度だったのかもしれないし・・・・


こちらが見ているのを気付かれないうちに視線を戻せば大丈夫かもしれない・・・・


私は、どうしても嫌われてるとは思いたくなくて


別の理由があったんだと思い込もうとしていました。



でもやっぱり自信が持てなかったので、チラッとしか振り向けません


そんな私に起こった悲しい出来事は


はっきりとは覚えていないけれど、それから何日もたたないうちだったと思います



ある休み時間に それは起こりました


突然女子だけが私の机の周辺をぐるっと囲み


みんなが私を睨むような・・・・そんな異様な雰囲気になっていました


囲まれた私は、机に座ったまま どうする事もできず


ただ黙って私を見つめる女の子達を見つめ返すだけでした



突然、誰かが低い声で私の目線まで腰を曲げて言いました


「ガンつけてんじゃねーよ!!!」


その女の子が去ると、また次の子が言います


「気持ち悪いんだよ」


人が代わるがわる私に言葉をぶつけて行く


突然の言葉に、何がなんだかわからいまま 次々に言葉が浴びせられました



「ばーか」


「ネクラ・・・・」


「もう、学校くるな」


「ガン飛ばすのやめろよ」」


「紫乃がかわいそうだろ!!」



えっ・・・・??


紫乃が可愛そう???



まだまだ私への酷い言葉は続いていました


でもこれって


私が紫乃を毎日睨みつけていたという事になっている・・・・・


あの日、私を見る目が変わってそっぽを向いてしまった紫乃の様子が脳裏に浮かびました


誤解だよ・・・・ とも言えずに


私はいつの間にか涙が止まらなくなっていました


涙で前が見えないほど・・・・


しゃっくりが止まらないほど・・・・・


あまりのショックと、クラスの女子全員を敵に回してしまった事も


何もかも全部が悲しくて


私は顔を隠すようにして机に突っ伏して泣いたのでした


声だけが、まだ私に言葉を浴びせてる状況でした




その声の中に 紫乃だけがいませんでした



悲しいよ


もう、学校に来るの怖いよ


紫乃・・・・


睨んだんじゃない・・・ 友達になりたかったんだよ・・・・




届かなかった想い

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休み時間になると寂しくなる。



教室の中で、たった一人だけ友達と一緒に過ごせない一人ぼっちの私は


表情もなく ポツンと大人しく机に座って過ごしていました


そんな暗いオーラを放っている私に、わざわざ近づいてくる人はいません


私は、やる事もなくて あるとすれば次の授業の教科書を出すくらい・・・・


それでも、10分という時間はたっぷり残っている


とっても孤独でした




その時間が、あまりにも寂しくて


少し前まで隣の席で優しく話をしてくれた紫乃の事を思い出さずにはいられませんでした



私の耳が聞こえにくくて何度も聞き返した時も、ゆっくり丁寧に話してくれた紫乃は


相手を思いやれる心をもった優しい女の子


だから、いつも周りには自然と友達が集まって来ていたのだと思います


学校を休みがちだった私の学力がだんだんと追いついてきたのも


紫乃の親切・丁寧な教え方のおかげだったかもしれません



私はお友達と呼べるような友達が1人もいないから


紫乃の親切な行為が特別に感じてしまっただけなのかもしれませんが


なんだか、初めて心を許して話せたという思いがあって・・・


だから、暇さえあれば ひだり斜め後ろを振り向いては紫乃の姿を探したのです


友達にないたいよ・・・・


次に目が合ったら、少し勇気を出して「遊ぼう」と言ってみようかな・・・・


それが出来なかったら、ニコっと笑おう・・・・



今までの私だったら絶対に自分から声をかけるなんて考えもしなかったけれど


紫乃の優しさは、絶対に嘘がないって思ったから


誰の目を気にすることもなく話しかけてくれて、楽しく笑い合えたから


だから私を受け入れてくれる・・・・


その頃の私はそう考えていたのかもしれません



でも

私・・・・そんな想いを目で訴えすぎたのでしょう


振り向く先の紫乃の様子が、だんだんと変わってきていたのでした



何か変


いつもと違う様子に私は戸惑っていました



そう感じるようになって数日後


私が視線を紫乃に移すと、紫乃の様子が明らかに不満そうな表情に変わり


視線を私に向けたままで、隣の仲良しの女の子の耳に内緒話をしているのです


内緒話が終わると、その友達と2人で私を見つめ そっぽを向いてしまいました・・・・



私、嫌われてるの??



なんだか悲しくなって


その後はなかなか後ろを振り向く勇気もなくなってしまった私


なんだかわからない不安と


今まで抱いていた、「ともだち」への小さな希望を失ってしまうかも・・・


そんな気持ちでいっぱいになり


なんとかこの状況から脱出するにはどうしたらいいんだろう?? と考えていました


渦巻いている不安をどうにかしようともがいても何も変わらず



考えても考えても、いつまでもいい案は浮かんできませんでした













憧れ

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クラスでのグループ活動    


というのが、時々あるのですが


それは、ほとんどが席順でグループが決まっていて


,前の席から順番に4人ずつに分かれて


学級活動や普通の算数の時間とか社会科の時間も


みんなで協力をして意見を出し合って学習をする という感じでした。



私のグループのリーダーには「紫乃」という女の子がいたのですが


とっても優しくて、頭のいい女の子でした。


見た感じもとても大人っぽくて、目鼻立ちのはっきりした顔立ちです^^


私はその子が大好きで


話をすればするほど、その人柄に惹かれていきました


友達になれたら・・・・・


こんな子と友達になれたらいいのにな


話をするたびに、優しくされるたびに 紫乃に惹かれていく私


そんな私の想いはどんどん強くなっていきました。




だけど 仲良くなれた頃にはもう、クラスの席替えがあり


私のグループも全員が変わってしまいました・・・


紫乃は、私とは遠く離れた左後ろのほうの席になっていました うるうる


友達が近くの席になった事をとても喜んで、ニコニコ笑っているのが見えて・・・・


私はその様子を遠くから見ては、もっと前に勇気を出して話しかけたり


一緒に遊ぼうと言ってみればよかったなぁ・・・・と思いながら


斜め後ろの紫乃を振り返って見つめるだけなのでした汗




新しいグループには、なかなか馴染めなかった私・・・・


自分から話しかけないから、誰にも話しかけられることもなくて


やっぱり孤独を感じてしまうのです


毎日、話し相手もいない私は 授業中も休み時間も暇なのです


時々は友達と一緒にも過ごしましたが


その子に遊ぶ相手が居ない時だけ・・・暇つぶしのような感じです汗




時々後ろで楽しそうに笑い声が聞こえてきて、振り向くと、その中心には紫乃がいました


彼女はクラスの中心的な存在だったみたい。


振り向くたびに楽しそうに笑う彼女は、私の視線に気がついて目が合うと


ニコっと私にも笑いかけてくれるコトも音譜




すっかり、紫乃に「憧れ」と「友達として仲良くなりたい」っていう気持ちが


大きくなってしまった私は、


何度も振り向いては、紫乃の笑顔がこちらに向けられるのを待ったりしていました^^;


あんな女の子になりたいな・・・・


あんなふうに人気もあって、優しくて、頭も良くて、みんなに好かれている


そんな彼女のように、私もなりたかったのかもしれません。


でも


彼女に関心を寄せすぎた私の行動のせいで


彼女に勘違いをさせてしまう事になるとは 思いもしなかった私なのでした





ツキニスムヒト






気にしすぎて・・・

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小学4年生になってから


休み時間に友達と遊ぶということが、少しずつ増え始めた私。


1学期の半ば頃から、特定の女の子とよく一緒に過ごすようになりました



その女の子は、どちらかと言うと気が強過ぎるくらいな感じの子で


普段から話し方に勢いがあるというか、よく物事に白黒はっきりさせたがるから


優柔不断な私は、正直 彼女が苦手なタイプだったかな・・・^^;


私のように友達がいない という訳でもなさそうだったんだけど


他に遊ぶ相手が居ないのか??


その頃、休み時間になると決まって私を誘ってくれてたのです。



1人でいる寂しさも辛かったのですが


誰かと一緒に過ごすのが こんなにストレスを感じるものだとは知らなくて


私の中にあった 空想の中の「友達と過ごす楽しい休み時間」 というものがあっけなく崩れ


現実は、友達が居ても居なくても同じくらいのストレスがある事を知ったのでした・・・・



とりあえずは


友達が1人も居ない冴えない私からは脱出できそうな気がして


それだけでも少し未来が明るくなったような気分だったかな。



小学生時代、私はロングヘアだったので


ある日を境に


将来、美容師さんになりたいと言っていた友達の 練習台のような毎日が始まりました


休み時間になると、ポニーテールの練習や、三つ編みや編み込みの練習


時々、キラキラしたオバサン柄のシュシュで結ばれたり・・・・


ド派手なカチューシャをつけられたり・・・・・・


とにかく やりたい放題。


でも、休み時間の間だけ我慢すればいいんだし と思って過ごしていました。



が!!


仲良くなるにつれて


髪型は派手で奇妙な創作ヘアーになっていくし


そのまま1日過ごして欲しいとも頼まれ・・・・(T_T)


私は、そのクラスで注目を浴びるヘアスタイルで過ごすことも たびたび。


ド派手なカチューシャよりも 趣味の悪いシュシュよりも


何よりもイヤだったのは、小さい頃からずっと気にしていた頬の傷がむき出しになっている事でした。



その頃には多分、傷跡もそんなに目立つほどではなかったと思うのだけど


顔に傷があるということを、クラスの皆に見られるのが悲しくて


はじめてポニーテールを休み時間に結った時に泣いてしまったのを今でも覚えています(笑)



そんなこんなしながらですが


私には友達作りという形で、今まで閉鎖的だった心から


先生がついていなくても、誰かとコミュニケーションを少しずつ取れるようになってきて


新しい自分を発見しながらの学校生活がスタートしだしたのでした



テーマ:


しばらく学校へ行っては、時々お休みをする・・・


また、私の悪い癖が始まってきた頃でした。


そんな毎日を繰り返し、それが当たり前のようになってきていて


なかなか毎日行くほど頑張れなくて・・・・・




こんな私だから


仲良く遊んでくれたお友達も、他に仲良しの友達を見つけると


だんだんと私との距離をおくようになったりして


4年生になっても、1人でいる事が多い私なのでした




それでも、休み時間には遊びに誘ってくれるお友達も出来てきました


そんなある日


友達の話を声が聞こえにくいなぁ・・・・・ と感じつつ おしゃべりをしていた私。


聞き取れない私は、話途中で 「え?」 「何?」 「ごめん、もう一回言って・・」


と、何度も話の腰を折ってしまっていて 2人の間にもぎくしゃくとした雰囲気が・・・・




だんだんとイラついてきているのに気がつくと、今度は話を理解したフリ。


話の途中で頷きながら、半分しか理解できていないのです汗


だから結局は話がかみ合わなくて・・・・・




お友達は、結構はっきり意見を言う子だったので


その日、「話をちゃんと聞いて!」と注意を受けました(涙)


それから、「ハルの声、とっても小さすぎ!!」 と・・・


私の声の大きさは普通によく聞こえる大きさで喋っているのに???? 


声が小さいのは自分じゃない!! と・・・・そう思いましたが


今日は確かに話をわからないまま頷いていた私がいけなかったので、何も言えませんでした。



給食の時間に、また話をしていたのですが


初め聞こえにくかった声が、牛乳を飲んだ後 突然耳栓を取ったのかと思うくらい


はっきりと声が聞こえてきたのです!


牛乳を飲み込むとき、耳からカチっと音がした気がして


何度か牛乳をごくっと飲みなおしては音を確認していた私。


教室の端っこにいる人の声まで聞こえてくる・・・・・・・


私の耳、なにか詰まってたの???って思うくらいです



それから、耳が聞こえにくい時


自分で話す声の方は自分の中では大きく聞こえてる気がするんです・・・・


手で耳を塞いで話す時のように 声が少し大きく響いてきこえる感じです


だから、あの時声が小さいと言われたのかな??


と、イロイロ考えたりしているうちに、だんだんコントロールできるようになり


あくびをする時の耳の感じというか・・・・ 


耳から空気を抜くように圧をかけると普通に音が聞こえるようになって


自分でなおせるようになったのでした^^



でも


どうして聞こえなくなるんだろう??


家に居る時はそんな事ないのに、学校に居るときだけ聞きづらい・・・・


毎日の事なので、すごく気になってはいたのですが


そのまま流されるように日々を過ごしては


あ・・・また聞こえないなぁ  くらいにしか感じていませんでした



4年生の間、ずっとそうだったような記憶はありますが


いつ治ったのか?


5年生になる頃までには、いつのまにか消えてなくなっていたのでした














けいこ先生

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私が4年生に進級して驚いたこと


それは、私の3年生の担任、けいこ先生が引き続き担任になった事でした目



けいこ先生は3年生の時から、不登校の私を迎えに、毎日お家まで来たり


私にも友達が出来るようにと 学級活動のレクリエーションがあると


必ず友達との交流ができるようなゲームをしてくれた、優しく厳しい先生です^^



ゲームの中で1つ、印象に強く残っているのが


褒めゲームというもの・・・・・


クラスの子と2人ずつペアになって、いろいろ会話をした後


そのお友達の「良い所」「特技」「スゴイと思った所」などを見つけてクラスのみんなに


どんなにステキな子なのかを紹介してあげる  というものです。



でも・・・・ 私はこのゲームがとにかく苦手であせる


発表の時もみんなの前で声を出すのが恥ずかしかったし・・・・


真横にいる友達を褒めるのも気恥ずかしい・・・・(//・_・//)


発表する為には、その子と会話をして良い所を短時間で見つけなければいけないし

とにかく焦りと緊張の連続でした汗


でも、相手の子が自分の事を褒めてくれる時間はとっても嬉しかったんですよね♪


誰かに、少しでも自分の事が理解されていくのって嬉しいことなんだなとも思いました^^


そのせいか、3年生の時のクラスはとても仲良しで団結力も強かったんですよ!


その先生がまた担任になるとは思いもしませんでしたケド(笑)



私は3年生の後半から、あまり学校を休まなくなっていたし


クラスの子とおしゃべりだってするようにもなっていたのですが・・・・


やっぱり先生から見たら、まだ特定の友達がいなかったのが心配だったのかな?


それとも、たまたま偶然同じ先生になったのか^^


先生って、希望したからといって特定の子のクラスを受け持つことは出来ないらしいし・・・・


とにかく、4年生の担任としてけいこ先生が担任だったということは


とっても心強く、なんとかやっていけそう・・・・ という希望がわいたのも確かです(笑)



副担任の先生は30代くらいの男の先生でした。


私は初めての男性担任に戸惑ったし、とにかく話しづらい(T_T)


話をしても、私が無口だし、お返事も頭を振るか、「はい。」って言うだけなので


細かい所が通じない・・・・・


副担任の先生は私との会話中によく困った顔をしていたので


頭の中で「?」マークがいっぱいだったかもしれません・・・・・


けいこ先生は、気持ちを察するのか?何も言わなくてもアドバイスも的確だったので


副担任の先生との会話が面倒だと感じたりもしていました


子供って勝手なものですね^^;


たしか妊娠していたけいこ先生は、夏頃には産休に入る為 それまでの間だけ副担任と一緒に


私のクラスの担任として一緒に過ごしたのでした。




今考えると、先生との出会い・・・・ 私の気の持ちよう大きく変えた人だったので


とってもありがたくて感謝してもしきれないくらい。


そんな存在です。




ツキニスムヒト




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学校の帰り道


私の家の方角へ続く道には時々、不審者と呼ばれる大人の男性が現れる。


私はもう慣れっこだったけれど


やっぱり車に乗っている場合とそうでない場合の恐怖は全く違っていました




道路を走っているく車が停車して呼びかけられた場合は


性器を見せる程度なので車の横を通り過ぎてしまえば大したことはないけど


すでに停車していて いつでも車を降りてこられる状態や、歩きで来られた場合


逃げるのはスゴク難しいし、とても危険だったのです・・・・





私が小学校4年生の時


生理について学校で数時間だけ 女子だけの授業が設けられて学んだ事があったのですが


その時に、妊娠についての知識を始めて知る事ができました


その事実が私には衝撃的で・・・・・


はっきり言って、その行為をとても汚いと感じてしまったのです。


男性の性器を見るのは、変質者に出会った時だけだったからなのかもしれないけれど・・・・




何度か出会った変質者の中には私を林に連れ去った人もいたのですが


この授業で、あの時私は何をされそうになっていたのかを初めて理解できたのでした。


何度も繰り返し思い出される光景がイヤでイヤで泣きたくなったりもしました


母に男性にされた事をちゃんと話していなかったのは正解だったと安心してみたり


自分の中に秘密にしておこうと心の奥にどしっと重く感じたり


急に怖くなって、不安を感じながらの下校が嫌になったり


なんだか以前感じていた不安定な気持ちがまた蘇えってきたのでした



その頃


毎日のように、誰かに追いかけられる夢をよく見るようになっていました。


走って逃げる私はいつも、足がスローモーションでしか動けず・・・・・


後ろから拳銃を持った数人の男が追いかけてくるのに全然前に進めない夢。


それから


洗濯板で洗濯をしている母の後ろから、拳銃で母を狙っている男がいるのに


私がどんなに叫んで母を呼んでも声が出ない夢。


どちらも、いつも危険で不安で怖い・・・・・


いつも同じように始まって同じように逃げてる途中か叫んでいる時に目が覚めるのです


この夢を毎日のように見ては汗だくで目覚め、また不安な気持ちのまま目を伏せて


眠りに落ちるのを待つ感じです。


夢の続きを見ませんように・・・って思いながら眠りについていました。


この頃、なんだかいつも不安がつきまとっているような感じがしてしまい


ちょっぴり疲れてしまった私は、学校生活も不登校になりがちな生活に戻りかけていたのでした。




ツキニスムヒト