アージュの報告とか
「アージュが心配だから朝一で迎えに行こう」
と強く思い、そして寝坊。
病院についてアージュとご対面。
若干心配していましたが、そんな心配を吹き飛ばすかのようにたアージュはケージから元気に出てきました。
先生は手術の経過を
話さず
「うちのご飯は食べなかった」
と教えてくれました。
非常に感銘を受けました。
感銘を受けたと同時に1つ大事なことを忘れていたことが!
「あのー、マイクロチップってお願いできます?」
先生「・・・」
先生「出来るけど・・・」
先生「手術前に言ってほしかった・・・orz」
「ですよねー」
アージュはきかんぼうで注射するのに苦労したそうです。
なのでマイクロチップはまたの機会にということで帰宅しました。
家に帰ってきてからも調子を崩している様子はなく、ひとまず安心。
ご飯もたらふく食べました。
一方びじゅはアージュの帰還を歓迎する様子は全く無く、
「なにこの猫・・・どっから縄張りに入ってきたの?」
とアージュの存在を忘れているかのような怪訝な表情をしていました。
「さすがに1日で忘れることないよな」
と思いたいのですが、何度もアージュのお尻の臭いを嗅いでいます。(夜になっても確認しています)
じゃれついてきたアージュをハンモックの上から撃退
何度も撃退
ほんとに忘れたわけじゃないよね?
まさかね
ありえそうだ・・・
ディナー
モンプチの牛肉のなんたらが特別に用意されました。
ロイカナウェット・カルカン・モンプチの3種盛り(人間の晩御飯はインスタントラーメン)
早食い競争はびじゅの方が上手です
アージュを元気な状態で返してくださった先生に感謝。
話は変わりますが
いままで耳掃除しても我慢の子だったのに、大鳴きするわ、手に噛み付くわ
我が強くなっているような感じです
我が強くなるのはいいけど、噛み付くとその倍の力でお尻つねられるよ?
惰眠
かと思っていたが、どうも元気が無い。
ワクチンうったからその影響かな・・
正直スマンカッタ
これだけだと文章が短いので付け足しを。
今日2ニャンを病院に連れていきました。
アージュの去勢手術とびじゅのワクチンです。
アージュはケージに入れられると泣き喚くので気にしてなかったのですが、
アージュよりびじゅの方が泣き喚いていました。
ブリーダーさんからはびじゅは移動中もご機嫌で病院でも愛想が良いと聞いていたのですが、
アージュが白けるほど移動中びじゅは泣き喚いていました。
我が家は比較的閑静なところに住んでいて、普段はとても静かな場所です。
もしかしたら環境のせいでびじゅはナーバスな性格になってきつつあるのではないか?
もしそうなら自分達の世話の仕方が間違っているいるのではないのか?
主達が留守中はテレビやラジオをつけてある程度雑多な状況を作っておくべきなのか?
そんなことを考えてしまいます。
2ニャンとも生涯室内生活をしてもらうつもりではありますが、それにしても彼・彼女らが
本当に快適に暮らすには本当はどうするべきなのか。