６年間の妊活ブログを書いてます。
興味のない方も
なんかザワつく方も
いらっしゃるかと思いますが
今まで自分の身に起きたことを
書いて来たブログなので
わたしらしく今まで通り
経緯を追って書いていこうと
思います。
あまり書いてこなかった内容で
ずっと迷っていましたが
ドキドキしながら書いていきます💦
どうか温かい眼差しで
お付き合い頂けたら幸いです🫶
その前に妊活のことを
ブログに書くことを決めた理由を
書きたいと思います。
それは私自身
たくさんの
妊活ブロガーさんの
ブログに救われたからです
妊活のことって誰かに
教えてもらうことではなく
自分で情報を探しに行くのが
ベースなので
ブログからの情報に
たくさん助けられました。
病院の先生ですら
最近ネットに
色々書いてありますからね！って
おっしゃるくらい
かなり詳しく書いていらっしゃる方は
本当にたくさんいらっしゃいます。
わたしが今書いているブログも
読んでくださっているみなさまの
参考になったらよいなという気持ちで
書いています。
それと同時に
自分の妊活歴史も残していきたいなという
思いもあります
それでは
本題に戻りますね
前回はコチラ
【６年間の妊活について書いていきます】
人工授精に何度かチャレンジしましたが
うまくいかず、体外受精へ
ステップアップしました。
この時、人工授精の病院から
体外受精の病院への転院までは
9ヶ月くらいだったと思います。
通うことになった都内の体外受精の病院は
妊娠する力を引き出す自然由来の病院
だったことが決め手で決めました。
体外受精でもなるべく自然に近い形が
良いなぁと思っていました。
しかしその前に
当時は今のように保険適用もなく
体外受精は
感覚がおかしくなる程の
金額がかかることもわかり
悩みました。
市から助成金が出ることを頼りに
体外受精をすることになりました。
子供が欲しいのに
色んな壁が立ちはだかりました！
そして体外受精のまず始めの壁は
採卵です。
色々噂には聞いておりましたが
やっぱりドキドキした記憶があります。
わたしが通っていた病院は
細い針で採卵をするとのことで
無麻酔で採卵を行うところでした。
これも自然由来とのことだったような。
友人、知人に話すとびっくりされました！
その後、2回採卵をすることになるのですが
そのうち1回は卵の場所の関係で
麻酔をした日がありました。
でもその麻酔も痛かったなぁ。
薬で卵胞が増えているため
何度か針を刺すのですが
なんとも言えない鈍痛のような痛みが
あったのを覚えています
今思えば良くやったなと思います 泣
採卵の後はベットで休むのですが
病院に通っているみなさんの
ノートがあってそのノートを毎回読んで
参考にさせて頂いておりました。
みなさん色んな思いがあって
数年通われてる方も
たくさんいらっしゃって
切ない思いになったり
励まされたりしておりました。
続く
前記事にアップした画像の
龍ブレスは
少し先の２０１９年に
ホルモンバランスが
整うクリスタルを集めて作ったブレスで
特に妊活してることは
書いてなかったのですが
女性ホルモンのバランスが
整うクリスタルたちが
入ったブレスだったので
たくさんの方にオーダーを
頂いておりました🐉✨
みなさまありがとうございました🐉✨
わたしの妊活を支えてくれた
力強くでも軽やかなブレスです🐉✨
