ここ2日間で、凄い量のモロモロが着弾しています。
あれ?6月中旬にならないと、着弾しないはずの商品が・・・次々に到着しています。
フシギですね。まあ早い分にはいいか。
どのみち、すべての商品が揃わないと制作は本格化できません~。
現物を採寸しながらでないと、怖くて加工できないのです。
こちらはMX-1000Hベースアンカープレートのスパイクと、そのスパイクの受皿です。
これは買い物失敗したなぁ~。一番小さいタイプにしたんだけど、ちょっと細すぎるし小さすぎました。もうワンサイズ上にすればよかった。写真だと立派に見えてしまうから、実物の大きさ感みたいなモノは見誤りますね。(ネット通販)
こちらもMX-1000H用のセンタートゥイーターの1候補です。
こちらは思ったよりもウェイブガイドが大きく、逆の意味でびっくりしました。
そのせいか、1インチのドームなのですがスペック以上に大きめに見えます。
メンブレンだけ観ると、、、高級感がハンパ無いですね。
見た目だけならDynaudioのESOTRやMORELのSUPREME等の超高級トゥイーターと見分けが付かないくらいです。
中華製のOEM安物なので、もちろんトータルのツクリも出音も全然違うと思いますが。
トゥイーターはもう1セット発注していて、どちらが良いか、測定/軽く視聴してから良い方を選定するつもりです。
こちらはELNAのクロスオーバー用ノンポーラ・キャパシタ。
100uF/100Vはこちらを使います。
100はデカいかな~33uFくらいに減らすかもです。
これはナニ?
これはトリマー用のアタッチメントです。斜めに歯を入れる時に便利です。
普通は、バッフルをスラントカットする時には下図のようなナナメの面取りビットを使うわけです。
中華製の斜めビットは切れ味が悪いです。切れ味の良い大日商のビットは高価です。まして、厚い板厚を切り取れる超大型の面取りビットは、目の玉が飛び出るほど高いです(スピーカーより高い)。なおかつ、こうした面取りビットって45度とか60度とか決まった角度しか売っていません。
その点、前述のトリマーを斜めに傾斜できるアタッチメントを使えば、普通のストレートビットが使えます。なおかつ、角度は無段階調整が可能です。今回のバッフルは、約40度と50度で落としますので、これが最適です。
これは?どー見てもMX-1000H用ではないですね(笑
シェイビングフォームです。
いつもはこちらを買っているのですが、とても高いので。Amazonで安売りしていたコチラの3本セットに切り替えました。
こちらはオークションで超お安く落札したフルレンジ風ウーファーです。
梱包養生の仕方が参考になるなあ。。。
こちら、SONY製ですね。
SONYの音が聴きたかったわけではないが、実はSONY製であることには理由があります。これは素材として入手しました。必要なのは、マグネット、ヴォイスコイル、スパイダーのみです。他は外して廃棄します。
これを使ってドライバーを自作してみたいのですよね。そのうち記事にするかも知れません