本の著者ちきりんとその本を担当されていた敏腕編集者によってテンポ良く始まった
参加式ワークショップ/イベント。



この日をとっても楽しみにしていた、わたし。

このイベントに参加するには、事前に申し込みと同時に、
アイディアを記入して、当選しなくちゃいけなかった。

当選メールが届いたときは素直に嬉しかった。



当日、イベント開催会場のhontoカフェ到着。
30分前で早く着いちゃったかなとおもったのに、既に数人イベント参加者はいた。

当選番号を受付で伝え、参加費を払うと、テーブル番号を渡された。

その番号の置いてあるテーブルを見つけ、席へとつく。


ラッキーなことに持っていた番号は
ちきりんが登壇する目の前のテーブルだった


今回のセミナーが一般的なセミナーと違うのは、
ただ話を聞くだけでなく、参加者も自分で考えて意見を出す、というところ。


わたしは正直どんなセミナーになるのか、あまりよくわかっていなかった。
だからこそさくっと参加できたのかもしれないけれど



なにより、生ちきりんがみれて、トークが聞けるのはやっぱり楽しみだった。

どんな人がこの本を書いているんだろう、って興味がすごくあったのだ。




席に着いたテーブルには
今日のスケジュールと、
参加者が事前に送っていたアイディア等が記載された書類が置かれていた。

イベントが始まる前にその書類に目を通す。

トータル1時間30分という短いイベント時間なのに、
議論して、案をまとめる。

やることはなかなか濃い。


そんなことを考えていると、時間になった。

主催者の方が話を始め、


いよいよ


ちきりんが、登場。



拍手とともに、ワンピース姿のちきりんが現れた。

「うわ~と生ちきりんだ~♪」と興奮の私。


同じテーブルについていたちきりんファンの若い女の子はもっと大興奮していた。

登場するやいなや、軽快なトークを始めるちきりん。

「価値」について、そして、今回のイベントの趣旨などをささ~っとでも的確に伝えられた。


早速、参加者は4~6人ごとにグループごとテーブルにつき、
本の価値、書店の価値について意見を出し合い、
最終的にまとめることに。

与えられた時間は約20分。

正直時間が足りなくて全然意見がまとまらず、困った。

でも強制的に議論の時間が終えて、まとめをポスターに5分ほどで書きこんでいく。

他のチームをみまわしてみると、皆で書いているところや、代表者が書いているというところもあり様々だった。

その後、一人一枚赤いシールで気に入ったアイディアのチームに投票する。

投票の多かったトップ4のグループを選出。
そこからさらに最終的に一つにしぼられ、そのチームが優勝となる。

予想外に、わたしたちのチームの案もベスト4に選出された。

最終的には選ばれなかったけれど、ベスト4まで健闘したのはありがたい。

多分、訴求した単語が短くて、覚えやすかったのかもしれない。
でもなにより、それぞれの参加者がまとめた案に対して、
ちきりんが付加価値をつけてみんなに話をしていたことが、大きかったのかもしれない。

というか、多分、それが一番大きい。



本を出版していてブログで有名なちきりんを見れて、実際の軽快なトークをきくことができたことと、
誰にとってどんな価値があるかということを、
いつも考える癖を持とうと思えたこと。

そんな価値をお土産でもらって帰って来た。


優勝したグループはさらに、ちきりんのお面をもらっていた。








今回、アイディア段階で満足してしまう自分がいる気づいたので、
「価値」にもっと重きをおいた発想をしていこうっと。


久々の日本でそして、久々のワークショップ/イベントへの参加は貴重で面白かったのでした。

たまにはいいですね、こういう場って。



ちなみに、

友達になる場、仲間をつくる場は今後もっと求められるようになっていく

というのはみんな肌感覚で感じていることなのだな~と思ったのでした。