豚インフルエンザ その2 | 残留戦線

豚インフルエンザ その2

感染者は、以前発表の20人から倍増。

40人を、超えた。

ハリケーン対策同様、資金や備蓄を何時でも投入する。




メキシコでは、これまでの首都メキシコシティ限定の対応を改める。

具体的には、メキシコ全土に広げる。

学校は、休校する。




日本。


豚インフルエンザを、感染症法に基づく新型インフルエンザに認定。

対策の強化。

メキシコの在留邦人には、大使館を通じてタミフル2330人分、マスク8400枚を追加で発送。

既に用意されていた、2370人分のタミフル備蓄と合わせて4700人分。

およそ、7割の在留邦人をカバーするタミフルを備蓄する態勢。

本日、伊藤内閣危機管理官と緊急参集チームの会議。

それを経て、昼頃に全ての閣僚が新型インフルエンザ対策の初会合を開く。

具体的な予想される対策は、感染地域への渡航の延期。

メキシコを始め、今後追加される感染国からの飛行機の着陸。

これを、指定空港に限定させる案を検討中。

健康状態のチェックと、営業の継続か一時的自粛の要請。

国内調査を注視しつつ、WHOと密に連絡を取り合う。

豚肉の事業者には、風評被害対策を厳命。

調理の熱で、ウイルスは死滅する。

よって、加熱調理する豚肉を食べても問題無い。


メキシコに、現地法人を持つ各社。

日産・ホンダ。

「工場の操業停止か、それに伴った帰国を検討中。」

トヨタ・三菱、両自動車メーカー。
「具体的方針を、早急に決定したい。」

7時13分頃の、ラジオ第一放送のニュース。
三菱商事も、同様に検討中。

食品メーカーでは、サントリーも同様に検討中だった。

7時13分頃の、ラジオ第一放送のニュースで対応が定まった事を伝えた。

日本の企業では(一番に?)、サントリーが工場の操業停止を決めた。

「社員の帰国については、検討中」



旅客機では、成田・関西(他に感染地域からは、福岡も便がある)。

航路では、横浜・神戸・門司の各港。

以上の地で、感染対策の検疫強化。

感染地域は、世界5ヶ国。

感染源となった、メキシコ。

隣接する、アメリカ。

アメリカと隣接する、カナダ。

ヨーロッパでは、スペイン。

新たに追加されたのが、メキシコから帰国した感染者が2人出たイギリス。

イギリスでは、二次感染が、既に出た可能性。