豚インフルエンザ その1 | 残留戦線

豚インフルエンザ その1

WHO福田事務局長副長補代理が本日5:30から、パンデミック警戒Lvを一段階引き上げました。

フェーズ3から、フェーズ4へと警戒態勢の引き締めに移ります。

現状は、豚から人。

人から人への感染リスクが、高まっている。

その現状に鑑み、封じ込めが失敗に終わった。

人から人への感染が、メキシコにて拡大している。

これまで、1600人の感染。

103人の死亡が、確認されていた。

現在、感染者が1995人(395人の増加)。

死亡者が、149人(46人の増加)に急増した。

またイギリスでも、日本時間2時過ぎに保険当局で発表があった。

先週初め、メキシコから渡航者が帰国した。

入院により、国内での感染が初めて確認された。

イギリスでの感染者は、メキシコから帰国した2人であった。
幸い症状は軽く、病状は回復へと向かっている。

問題なのが、この帰国者と接触した22人のうち………。

7人に、感染の兆候が見られる点にある。

メキシコからの帰国者には、外出及び人との接触を出来るだけ避けて欲しい。

具合が悪い場合は、直ぐにでも病院の診察を受けるべきである。

WHOは、感染地域への渡航の制限等はしない。

しかし、延期が望ましい。

既に感染地域に渡航し、具合が悪い人は保険当局に連絡すべきである。

同時に、早期に治療を開始して欲しい。

WHOは慎重に、H1N1ウイルスに対応する。

世界的大流行には、到達していないものの………。

その第1歩が、メキシコにて踏み出されてしまった。

流動的で事態は刻一刻と変化しつつあるが、パンデミックは行ってはいない。

ウイルス自体が、急速に変異している。

豚との間の感染力が、パターンの変化で人に感染した。

ウイルス自体が感染した人の体内で変化 し、人との間での感染力を持ってしまっている。

WHOは、慎重に監視していく。

(裏返せば、感染地域はお手上げ状態。)

(今後は各国保険当局の、保護主義的水際対策に移る。)

(その証拠に、メキシコでのWHOの積極的対応や対策は報道されて無い。)

メキシコと、国境を隣接するアメリカ。

既に5つの州で、41人の感染が確認。

ナポリターノ国土安全保障長官。(掲載写真)

旅行は、控える様に勧告。

ワシントン市内、アメリカ政府も過剰に反応すべきでは無い。

公衆衛生上の、緊急事態宣言。


以下、その2へ続く。