カルチョの試写 | 残留戦線

カルチョの試写

アメブロを通し、言語化するに当たって………。

未来に繋がる事を、第一に考えています。

ヴェルディの未来に向け、課せられた自立への道。

原動力は、存在意義です。

ヴェルディが、どれだけ多くの人達の心を動かし続けられるか?

そのために、外のクラブのサポーターだった自分が役立てれば幸いです。

海外では、ラツィオやフィオレンティーナの様なクラブを知っています。

ラツィオに限っては、僕の心にあり続けます。

軽い気持ちで、仙台とラツィオの試合を観に行きました。

現在も第一線で活躍するパンデフ、オッド(ミラン→バイエルン)が来日していました。

サッカー観戦の機会が、全てのサポーターに等しく与えられている訳ではありません。

親善試合であっても、全力を尽くさねばなりません。

勿論、チームとしての枠組みの範疇での話です。

たった一度の観戦であっても、ヴェルディの魅力が………。

ヴェルディが何たるかを、伝えなければなりません。

今年は、全国津々浦々。

J2で、アピールを続ける事もクラブ活動の1つ。

ベンチメンバーの、ハーフタイムのパフォーマンス。

試合後の一挙手一動に、視線は注がれている訳です。

サポーターも12番目の選手であれば、同様の意識が不可欠です。

フィオレンティーナのティフォージ(サポーター)が、クラブ消滅と引き継ぎに立ち会えた。

一方で、横浜FC。

受け皿として、フリューゲルスの名前を引き継げませんでした。

この事からも、Jリーグが既得権益を守るスタンスである事実が露見されます。

逆にラツィオが破産を免れたのは、ティフォージの願いが強かった事。

ローマデルビー(ダービー)の価値を、リーガ(リーグ)が計算出来た訳です。

幸い、チームを破産の危機から救う……… 。

オーナーにも、恵まれました。

また多くの人々が手を差し伸べ、競合クラブであるローマとも向き合って………。

乗り越えるべき壁を、打破するなり………。

乗り越えるなりして、CL本戦出場迄も成しました。

フィオレンティーナとラツィオの、クラブ間における差。

歩んだ道のりの差程、大きくありません。

クラブに関わる人々の、意志や意識差が違いをもたらしたのです。

このカルチョ(サッカー)の一例から、ヴェルディが学ぶ事は少なくない。

カルチョも、確固たる方針で歩む訳では無い。

道無き道を、歩んだのでした。