リアルタイム20200707 -TAXI- | 1.5人称の恋

1.5人称の恋

片想いからの始まりから26年、遠距離の婚外恋愛は水面下のその下で続いてきた。「先生」であった彼との時間、過去の恋、そして今を書いていきたいと思います。

今日は久しぶりに鈴木雅之のCDを聴きながら仕事に出た。

・・・グローブボックスにあったの。

 

それに、この曲が入ってた。

学生時代、この曲もカラオケでよく歌った・・・

年齢がわかる昭和な感じウインク

 

 

歌詞を雰囲気で歌ってたあの頃は、学生寮を抜け出すにもあらかじめ外泊届がいるような時代で。(ちゃんと外泊届を出すよい子でした)

 

せいぜいの背伸びめいた楽しみは、1ヶ月に1度。
オールナイトの映画を観に行って、映画館のすぐそばにあったバーに行くこと。

でも、中学から馴染みの親友と二人、せいいっぱい気取って、飲んだこともないショートカクテルをちょっとずつ試すくらいが精一杯。

 

でもそこではこの曲の景色にも似た雰囲気がひろがってたりもして。

 

 

途中から映画じゃなくてバーに出かけるのがメインになり。

深夜の雰囲気に慣れてきて「こんばんわ」なんて決まった場所に座るようになる頃には、マスターの目配せ、ってのを見つけては、奥に座る他人の恋路にこっそりドキドキしたことはあったな。

 

 

 

懐かしい。・・・よく覚えてたわこんなこと。

そのバーも、今はもう無いけど。

 

 

 

 

 

思い出を燃やし尽くして友情が残る、ことも確かに経験した。

 

 

玉の緒よたえなば絶えね  ながらへば 忍ぶることの弱りもぞする

 

百人一首の中で最も好きなこの歌の作者と同じく

身を焦がす思いを抱いたハタチの日から、時はずいぶん流れた。

 

 

 

あの頃から遠ざかろうとも、思い出を燃やし尽くしても

友情より濃いものが燃え尽きずに残る時もある

 

消そうにも消せず、燃えつくそうにも燃え尽きることも無く。

 

 
 
 
 

 

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