「読書」について | 『昭和23年に生まれて』のブログ

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堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

今朝のラジオを聴いていたら、「読書」離れについて語っていた。

以前から雑誌が売れないとか、廃刊になるなか、書店が町から消えているという話はあった。

若者の「読書」離れが進んでいるのが原因で、その背景は時代の流れともいえる「ネット時代」の性とも。

 

今朝のラジオでは、若者ではなくて年配者を相手にした話だった。

読書離れする年配者は、年の性で字が読みにくくなるのと、テレビやラジオを視たり聞いたりする方が楽という意見だ。

字が読みにくくなれば眼鏡で補正すれば済む話だから、インタビューに答えていた人は、余り「読書」が好きではないのだろう。

 

一方、「読書」家とした言いようのない方がいた。新しいことに触れることに興味があるようだ。また、昔読んだ本も年を取ってから読み直すとその本の良さが意外に認識できるからとも。

若い時には、気が付かなかったことも、人生経験が再認識させてくれるのかもしれない。

確かに、それは言えそうだ。

我が家の本棚にも沢山の本がある。

今それを読んでいるが、新しい発見があるね。

 

今読んでいるのは、本田宗一郎氏の「俺の考え」だ。

新潮文庫から平成8年に発行された本だが、結構面白い。