テレビやラジオの報道で、まあ、経済問題は必ず扱われる。
為替相場、株価格はニュースでもやる。
20年近く続いた「デフレ」から脱し日本経済は回復基調に乗っているらしい。
「アベノミクス」の成果という評価がある、一方で、「アベノミクス」は駄目だという評価もある。
エコノミストという識者の意見も、政治と同じでワイドだ。
どっちにしろ、自分の生活を自分で守って行くしかない。
リタイヤした身では蓄えた「資産」を運用して行くしかないと思う。
そこで、少しばかり「金融」関係を勉強してみようと…。
「分かりやすい・・・」なんて本もあるし、ネットでも参考になるものも多いが、理解が進まない。
手にした本の最終章は、
「金融資産の防衛のために」
だった。
早速、読んでみたが、
インフレリスクを避ける方法、
通貨変動のリスクをヘッジする方法、
ゴールドという選択肢はありや、
日本の株は?デリバティブであるオプション取引は…
と読み続けるに、頭が痛くなった。
結論は何か?
「利益を上げる普遍的な方法はない」
「個人にとって損を避ける方法は、種種ある。
高い利益率を狙う金融取引は、高いリスク率と同じが原理」
と結んでいる。
つまり、欲をかいた投資はするなということだった。
銀行預金では、大した利息はつかないしね。
デフレ基調なら、「現金・預金」が一番の資産運用らしいが、インフレ基調になると、目減りするからなあ~。
投資信託?
外貨預金?
ああ、頭が痛くなってくるだけだ。