独身男性の俗称に「チョンガー」がある。
むかし、フイルム式のインスタントカメラを「バカチョン」カメラと言っていた。
「バカ」でも「チョン」でも、簡単に、失敗なく写真が撮れるという意味だ。
しかし、この「チョン」が朝鮮人の蔑称であるということから、使われなくなったと記憶している。
で、どうして独身者を「チョンガー」というのか?
この「チョン」も朝鮮人を蔑視した言い方か?と。
調べてみたら朝鮮語がルーツだった。
ただ、蔑称の「チョン」ではなかった。
植民地時代の朝鮮で、独身男性の髪型で「総角」というのが流行ったそうだ。
それを朝鮮語の発音で「チョンガー」。
その朝鮮語が日本に輸入され独身男性を「チョンガー」と言うようになったそうだ。
冷え切った日韓関係では、やはり「チョン」が付く言い方だから誤解を受けるかな?