ラジオ番組 | 『昭和23年に生まれて』のブログ

『昭和23年に生まれて』のブログ

堺屋太一の名づけた『団塊の世代』のど真ん中、昭和23年生まれ。
自分の人生を振り返りながら、気の向くままの思い出話。

去年10月から介護生活に入った。

89歳のお袋の介護そのものはそう大変ではない。

まだまだ自分で食事も出来るから。

ただ、手足が麻痺しているので自力で動けない。

当然、トイレも人の手が必要だ。

問題はKJだ。

自発的に手伝うことが出来ない。

自分の事が優先、それも金魚の世話とか、コーヒーを入れるとか。

家の中で一緒に生活するケースからすると、優先順位は低いが、彼にはそれが優先するようだ。

お袋が歯を磨く、顔を洗うからと手助けを頼むと、「今忙しい」と大きな声で拒否する。

医学書によると全てが「病気」がやらせているので、そこを理解してと書いてあるが、現実には言われるほどには納得できない。

なるべき接触する時間を少なくしたくなるのが本音だ。

お袋の世話が終わったら、出来るだけ早く寝るに限る。

実際は寝付けないのでラジオを聴きながら。

朝も早く目が覚める、またラジオを聴く。

リスナーの声を紹介していた。

「子供を叱るな自分の来た道、年寄りを笑うな自分の行く道」と言うのがあった。

けだし名言だ。