坂の上の雲からの松山講習 | 杉本 龍一のブログ I am a 古民家鑑定士

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古民家を壊してしまうこと無く、修繕、再築しながら、未来のこどもたちに残して行ける、持続可能な循環型建築社会の創造を目指しています。

そのような活動を、建築士の立場から紹介していきます。

私達の松山講習は、秋山兄弟生誕地からスタートしました。


次の写真は、同敷地内にある常磐同郷会道場、秋山好古も晩年会長を務め正面右側の書「質實剛健」は好古直筆の書だそうです。


もうひとつ、床の間の掛け軸は「人事憂楽有山光古今無(じんじゆうらくありさんこうここんなし)」人の世には、憂いも楽もあるのだが、大自然は昔も今も変わらないと言う意味。これも好古直筆です。


他にも、「山花開似錦(さんかひらいてにしきににたり)澗水湛えて藍のごとし(かんすいたたえてあいのごとし)」と記した書もあります。
これは、短い桜の花の一瞬の中に永遠の美を、流れて止まぬ谷川の水の中に流れない永遠を見つけなければならないという意味の様です。


坂の上の雲を目指した秋山兄弟が育った状況や書物が残されています。


その後は第215回、循環型ネットワークの松山講習に参加しました。


理念共有やSDGs環境まちづくりゲームにより私達の活動の原点回帰が出来ました。


2012年年から活動してきた私も、少し活動内容について話しさせて頂きました。


全国古民家再生協会と空き家アドバイザー協議会が両輪となって活動することによって、人口減少時代の社会課題に取り組んでいくことができます。


未来の子どもたちのために持続可能な循環型建築社会の市場創造を行って参ります。