6日未明の岩手県沖を震源とする地震で震度5強を観測した青森県階上町について、国土交通省と気象庁は、強い揺れで地盤が緩み土砂災害の危険性が高くなっているとして青森県と共同で発表する土砂災害警戒情報の基準を通常の8割に引き下げました。

国土交通省などは、当分の間、この基準で運用することにしていて、揺れが強かった地域では今後の地震活動や雨の降り方に十分注意し、大雨警報や土砂災害警戒情報が発表された場合には早めの避難など安全確保を心がけてほしいとしています。