親父と息子の口喧嘩(本物か?国宝の金印「漢委奴国王」で研究者が激論) | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。


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 親父「今からおよそ2000年前の弥生時代に、中国の皇帝から与えられ、江戸時代に見つかったとされている国宝の金印は、はたして本物なのか。金印を所蔵する福岡市博物館は、本物だとしながらも真がんをめぐるシンポジウムを初めて開き、本物と偽物それぞれの立場をとる研究者が激論を交わした(NHK NEWS WEB1月21日 19時54分) 。」

 

親父「この金印は、福岡市の志賀島で江戸時代に見つかったとされ、『漢委奴国王』という5つの文字が記されている。

今からおよそ2000年前の弥生時代に、中国の後漢の皇帝から九州北部にあった「奴国」の王に与えられたとする見解が定着し、国宝に指定されているが、後世の偽物ではないかとする説が一部の研究者から出ている(同上)。」

 

親父「シンポジウムは、金印を所蔵する福岡市博物館が、本物と偽物それぞれの立場をとる研究者を招いて初めて開き、まず3人の研究者が基調講演で自説を展開した。

このあと討論が行われ、この中でNPO・工芸文化研究所の鈴木勉理事長は、文字を彫った痕などが江戸時代に一般的だった印の特徴を備えていると指摘し、『後に製作された偽物の可能性が非常に高い』と主張した(同上)。」

 

親父「一方、明治大学文学部の石川日出志教授は、中国各地で見つかっている古代の印の形や金の純度を比較した結果、『後漢時代の本物に間違いない』と訴え、偽物説に反論した。

シンポジウムでは、文字やつまみの形などをめぐって激しい議論が交わされたが、双方とも最後までそれぞれの主張を譲らなかった(同上)。」

 

親父「福岡市博物館は、金印は本物だとする立場を変えていないが、今回のシンポジウムについて、有馬学館長は『歴史的な価値が確定したかのように思われている資料でさえ、さまざまな見方ができ、学問的な根拠がぶつかっている。こうした議論があることを多くの方に知ってもらうことで、文化遺産についての理解が一層深まると思います』と話していたそうだ(同上)。」

 

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