親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。


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親父「菅官房長官は6日午前の記者会見で、エルサレムをイスラエルの首都と認定するトランプ米大統領の方針について、『重大な関心をもって注視している』と述べた。

『我が国としては紛争は当事者間の交渉で解決されるべきだという立場だ』とも語ったそうだ(読売新聞12/6(水) 12:00配信)。」

 

親父「 また菅氏は、テルアビブの日本大使館をエルサレムに移転するかどうかについて、『今、移転する考えはない』と否定したそうだ(同上)。」

 

親父「やれやれ一安心。これからも、全アラブを敵に回すような愚行には決して参加しないでくださいね。」

 

息子 「この話は、ちょっとまたアメリカ大メディアによる『反トランプ』偏向報道な気もするな。

 

どうもトランプ大統領が、訳の分からないことを突然決めたというような論調があるがね。

 

実は、この米大使館を現在のテルアビブからエルサレムへ移転させるという法案は、1995年のクリントン政権時に可決されたことだった。それをクリントン本人も、それ以降の歴代大統領も、大統領権限を使って半年ごとに何度も延期をしてきたという経緯がある。

 

よく『日本人は問題を先延ばしにする』と言われるが、それは外国で仕事をしたことがない人の無知蒙昧な戯言だ。欧米人の責任逃れの姿勢も相当ヒドイ。

 

そして、その先延ばしの終了をトランプ氏は選挙中から国民に公約としていた。公約を実行するのは当然だろう。

 

そして、この話の裏には『対イラン』という面もあるな。

親父も知っている通り、イランを不俱戴天の敵とするサウジアラビアが、イエメンのフーシ派(イランが支援していると言われる)と戦っている最中だ。

 

その今なら、同じくイランを最大の敵国とするイスラエルとサウジアラビアが、共闘できる部分が小さくない。サウジアラビアは、新しい皇太子が国の方向を変えようと躍起になっているところでもある。その辺りの、中東の大きな流れも関係しているだろうね。」

 

 

息子 「それに、ここで大使館を移転すると決定したとしても、実際の移転には相当の時間がかかる。アメリカ大使館というのは、地下にシェルターも必要だろうし、かなりの仕掛けが必要な建築物だ。土地の選定だって大変だ。実際に完成する頃には、次の大統領になっているだろうなぁ。

 

 

 

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