親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。


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親父「トランプ米大統領は北朝鮮による一連のミサイル発射実験を受けて強硬発言を繰り返しているが、歴代米政権が苦慮してきた同国への対応を巡っては、選択肢が限られているというのが現状のようだ(4日 ロイター)。」

 

親父「ティラーソン米国務長官は北朝鮮による4日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験について、世界にとっての脅威だと強調したそうだ(同上)。

専門家は米アラスカ州が射程に収まる可能性を指摘している。

ところで、この記事によると、米国が取り得る対応策は概ね、経済制裁、秘密工作、外交交渉、軍事力の4グループに分けることができるそうだ。」

 

親父「では、この四つ対応策のうち、お前さんが一番興味のありそうな『軍事力』から

取りあげてみようかな。

ロイタ-の記事によると、トランプ政権の軍事的な選択肢は、制裁の実施を目的とする海上封鎖や核ミサイル施設への巡航ミサイル攻撃、さらには金正恩体制の崩壊を狙った大規模な軍事行動が考えられるとのことだ。

第一の海上封鎖だが、これには中ロの協力が必要になるな。

第二の核ミサイル施設への巡航ミサイル攻撃だが、この作戦実行にも中国の黙認が前提条件になるな。

第三の金正恩体制の崩壊を狙った大規模な軍事行動だが、これは全面戦争を招くことになり、韓国の被害は甚大だ。」

 

 

息子 「別に軍事力による対応に興味がある訳ではない。既に他に手がない段階に来た、と思っているだけだ。

 

そういう分析は多い。それぞれの可能性とリスクを分析するのもよい。けれども、これは現実で机上の研究ではない。

 

現実の脅威だ。分析に時間をとって考えている間にも、脅威は高まっていく。そして、何もしなかった時のリスクもちゃんと列記すべきだ。

 

こういう論にありがちなパターンは、これもダメ、あれも無理、できない、と論じてそこまでしか書かぬというパターンだ。

 

じゃあ、一刻も早く手を打たないとリスクが高まる一方だ。どうすればいい?となると、さぁ判りません、だ。

 

どうやら親父は、軍事力による対応は出来ないと考えているようだ。

 

なら、その他の3つ(経済制裁、秘密工作、外交交渉)という手段のどれが、現在のアメリカの取るべき最善の手段だと思う?

 

親父「私が仮に米大統領であったとすれば、『対金正恩斬首作戦』と『核ミサイル施設への巡航ミサイル攻撃』を同時実施するね。

だけと、トランプさんにそれが決断できるのかねぇ。

私は疑問視しているな。」

 

親父「ところで、北朝鮮がICBMミサイルの初めての発射実験に成功したと発表したことを受けて、国連の安全保障理事会では緊急会合が開かれ、アメリカが新たな制裁決議を訴えたのに対し、中国は無条件の対話を求めたため結論は出ず、北朝鮮への対応は、アメリカと中国が今後、協議することになったそうだな(NHK NEWS WEB 7月6日 6時48分)。

また、国連の小田原評定か、うんざりだね。」

 

 

 

 

 

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