ルイ15世クラシックスタイルをモチーフにした
贅沢に天然バーチ材の無垢材使い薔薇のレリーフをあしらった
バロック調のエレガントなサイドチェアーです。
クラシックというよりモダンの要素が強いチェアーバックに
ダマスク柄ファブリックを張り込んで使用感を高めながらセンスアップされています。
この材質感に薔薇もモチーフにしたクラシックデザインと
座面巾68cm、背もたれの高さ99cmのお大きめのチェアーに座ると、
ホテルのスィートルームでくつろいでいる様な気分を味わえそうです。
もちろん脚部もカブリオールの曲線が美しい優雅なスタイルです。
我が家のイタリー製大理石ダイニングテーブル用に欲しい逸品です。
15年前に仕入れて在庫いっぱいの店頭には置ききれなくて
自宅に運んだらあまりの重さに運搬人夫賃が予想以上に高くて、
再度店頭まで運搬せずにそのまま自宅で使用したダイニング5点セットでしたが、
15年以上も使用していても未だに豪華さには曇り無くて素敵なのです♪
しかし、スチールに全面ハードレザー張りされたサイドチェアーの
2脚のところ々に痛みが出ていますが、これを張り替えるとコスト甚大になるので
張り替えコストでこのチェアーに買え換えた方がいいと思ったりします。
DOLCE ROSA(ドルチェ・ローザ)は、バラのレリーフが施された
エレガントな白い家具シリーズです。
本体に硬い材質で均等で緻密な木肌を持ち、反りなどの狂いが
少ないカバノキ科のバーチ材を使用。
そのバーチ材は、水にも強く、粘りや強度もあって磨くほど艶が出ると云われています
末永く使う家具だからこそ作り手も材質にもこだわります。
イタリー製アイテムもございますが、
素朴なのにハイセンスな南フランスのインテリア。
そんな生活をより美しくするレアな家具やランプ
がそろうアビヤント ジャポン
店頭で販売しておりますので
在庫売り切れの場合はご容赦下さいませ。
上記サイドチェアーなどが覧頂ける
サイト ↓
白いフランス家具 でご確認下さい。
