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「子供を守りたい！」からこそ
あれダメ、これダメと
禁止ばかりしてしまうママが
子どもを信頼して送り出せるようになる！
お母さんが我が子に伝える
とにかく明るい性教育
「パンツの教室」
インストラクター
元警察官のあべちはるです。
ご訪問ありがとうございます！
今日は学校の防犯教室の足りない部分について
お伝えしますね！
パンツの教室では
男女のカラダの話
↓
せ〇クスの話
↓
命の誕生の話
↓
防犯の話
性感染症の話
という順番でお伝えしています。
性教育の話を
山に例えると、
セ〇クスの話はまだまだ３合目くらい。
しかも、性教育の話の中では
せ〇クスの話なんてほんの一部分。
でも、
そこが話せて、
やっと防犯の話ができるようになるんです。
なんで？？？？？
って思いますよね？
例えば、警察の防犯教室などでは
「いかのおすし」のように
連れ去られないようにという
話ばかりをしています。
ですが、
連れ去られた後の話は
全くしないんです。
私が現職時やっていた紙芝居なんて、
連れ去った人間が最後オオカミに
なってましたからね(汗)
こどもにとっては
「なんのこっちゃ」ですよ。
ただでさえ、
子どもたちは想像力がありません。
いくら大人が
「人に付いて行ってはいけないよ」
「ついて行ったら帰ってこられなくなるよ」と
言っても、これでは子どもたちには伝わりません。
いくらオオカミが出てきたって
わかりません。
連れ去られた後、
何をされるのか。
それはなぜ、いけないのか。
そこが話せないと
子どもたちには伝わらないんです。
私は性教育を学んでからは
テレビから流れてくるニュースから
「この時どうすれば良かった？」とか
「〇〇ちゃんだったらどうする？」と
子どもたちと話をしています。
防犯の話を怖がっていたムスメと
こんな話ができるようになったのも、
正しい防犯の話の仕方を学んだから。
防犯のプロとして
防犯教室やってたのに〜！！！！！
性教育と防犯教育がつながっているなんて、
夢にも思っていませんでした。
きっと、多くのお母さんも
そう思っていると思います＾＾
性教育と防犯について、
無料の体験会ではもっと詳しくお伝えしています。
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これからも
わが子を守りたいと思っている
お母さんの助けになるような情報を
シェアしていきますね。
今日もお読みいただき
ありがとうございました＾＾
あなたは世界で
たった一人の大切な人です♡
今日も明日も
そこにいるだけでハナマル
良い一日をお過ごしください！