アメリカリベラルアーツカレッジ留学のブログ

今秋から、息子がアメリカのリベラルアーツカレッジに進学します。アメリカの大学留学を目指される方、その親の方々をサポート出来ればと思い、ブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


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Financial Aid の Applicationは、学校により異なりますが、College BoardのCSSという共通のフォーマットで応募できる大学が増えています。我が家の場合には、EDのFAの応募にこのCSSを利用しました。データで、給与などの収入はもちろんのこと家族の資産もすべて申告します。それぞれのデータを入力し、それらを証明する信憑書類をPDF化してファイル形式にしてデータにアップ後、まとめて応募先大学に送付します。この点では、Common Applicationと同様です。この自己申請する家庭の財産状況には、保有している車や、宝石類まで申請する項目があり、驚きました。一校でもCSSでデータをまとめるとCSSを使う他の大学にも使い回しができ、便利です。ただ、それぞれの書類に英訳を付ける必要があり、英文の預金残高明細を銀行に発行してもらったり、日本語のオンラインのページのプリントアウトしたものに訳をつけたり、可能な限り、対応しました。また、サラリーマンの場合、源泉徴収票の本紙とそれを英訳したものを添付したり、結構面倒な手続きが必要です。会社から給与証明を発行してもらったり、時間がかかることに注意が必要です。まあ、これらは、フォーマットの指示に従って、数字を入力し、淡々と書類を作成し、ファイルをアップしていけば、いいので、エッセイの準備ほどには手間がかかりませんが、第3者に頼んだりするものも多く、応募の日から逆算して前広に準備をしておけば問題ないでしょう。

学校によっては、このCSSとは別に学校個別のフォーマットで応募するところもあります。ただ、内容はCSSとほとんど同じなので、プリントアウトしたフォーマットに数字を記入し、信憑書類を準備します。息子が応募した学校の何校かがこのフォームでしたので、それぞれの学校に合わせて準備するのが面倒でした。中には、保有している車のメーカー・年数など記入する欄があり、いかにもアメリカ的だなと感心する項目もありました。

こうして応募した書類に基づき、Need-blindの学校であれば、学校とは別の基準でAidの審査が行われます。ただ、外国人にもNeed-blindで奨学金を出してくれる学校は非常に少なく、ほとんどの学校がAidの応募状況も含めて大学自体の合格判断を行います。このような背景もあり、外国人へのFinancial Aid支給状況のデータが非常に参考になります。外国人にもAidを支給してくれる学校を中心に学校選択を行ったのは、前のブログに書いたとおりです。

Aidの応募のときには、もらえるか半信半疑でしたが、いくらかサポートをもらえることとなり、今は一安心しています。まったくもらえなかったら、我が家のキャッシュフローからすると、親が教育ローンを組まざるをえず、われわれの老後を心配することになったので、ほっとしています。子供を留学する気にさせておいて、お金がないから留学させられないとなると親の面目丸つぶれでしたので、この点でも、なんとかなってよかったと胸をなでおろしています。
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