感情のベクトルをどこへ向けるか。 | アベマユの女社長な日々
2012-09-03 10:42:47

感情のベクトルをどこへ向けるか。

テーマ:アベマユの日々
ブログのデザインを変えたいな~。変えてから更新しよう~~なんてことを考えながら
なかなか着手できずに、結局待ち切れずに先にとりあえず記事だけ更新することにします。

起業してから振り返るともう6年も経ちます。
のほほんと自分なりに自由に楽しく、分からないことは分からないことなりにやってきました。

でも、去年今年、身内事で色々ありまして、
今まで感じたことのない仕事に対しての難しさを経験しましたので
振り返りながら、自分への忘備録としても書きます。


去年から父の入院や手術、祖母が他界・・・と良くないことが続き、
仕事以外で時間や感情をすり減らすことが多くありました。

こういうとき、独立している私は時間的に調整しやすく、
こういう時にも耐えられる、動ける仕事の仕方を目指した、独立したきっかけでもあるので、
自分としてはやれることはやれたし、仕事の仕方としては目的を果たせたような気がします。

でも、手間取ったのは時間とかそういうのではなく、“自分の感情のバランスを取ること”でした。

去年、震災で心を痛め、頑張れと言われても頑張れない、そんな気持ちに襲われた方はたくさんいると思います。比べものにはならないかもしれませんが、大切な人を失ったり、失うかもしれない怖さ、がんばっても報われない対外的な要素・・・、そういうものが自分を覆う感情を体験しました。

そうすると、何が困るかって仕事に向かうベクトルを失うんです。
感情が仕事モードに切り替えられないんですね。

“自分の敵は自分”とはよく言いますが、自分の敵は自分の感情、であることを知りました。

というのは、仕事モードに切り変わらないから、どうも苦心を引きづって自分のケアに時間を割く。
すると、予定していた仕事が進まないんです。

個人で仕事をしていると誰かにこれをやりなさい、ってお尻を叩かれるわけではないから、
水が低い方向へ自然と向かうように、意識しなければ自分の感情に流れていって
ボーーッと何もしなくても時間が経っていく。
そういう時間もたまには必要でしょうが、どこかで自分の主導権をちゃんと握っておかないと
動くきっかけを失ったままになって、容易に時間は経っていきます。

そんな数日を過ごして思ったことは、個人事業主は、独立している人は、経営者は・・・とにかく一人で仕事をしている人っていうのは、悲しい、嬉しい、憎い、寂しい・・・楽しい、嬉しい・・・それが日常生活で起こった感情であっても、あらゆる感情の矛先を“仕事”に向けなければならない、ということ。

じゃないと、止まってしまう。

幸せに過ごしているときはいいんです。
でも、思いもよらない対外的な事態が起こったとき、どう仕事に向き合うのか。

そういうことを経験したような気がします。

独立している人に有給休暇はありません。自分との戦いです。自分の感情との戦い。


だから、
例えばもっと身近で好きな人を失ったとか、そういうことでも仕事は待ってくれないし、
泣いて過ごしていても自分の首を絞めるばかり。

独立している人にどんな力が必要か、といえば、自分の感情を操れる人、全てのベクトルを仕事に向ける力、なんじゃないかな?と最近感じています。

どんな感情も仕事への原動力としなければならない。

あなたがいつか辛いことが起こったとき、そして手が止まった時に、お役に立てたら幸いです。

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