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Liberty(リバティ)吉田まゆみです。
(プロフィールは、こちらです)
数日前 はっとなったことがありましたので、シェアします。
その日は水曜でシェルターへ行く日でした。
次の日には母の病院受診があったので、そのことを思うと朝から憂鬱でした。
家族にも、「面倒くさーい」と言っていたくらい
「明日は、病院へ行かなければならないから憂鬱~」となっていましたが、「あれっ」と気付いたのです。
その日は水曜でシェルターへ行く日だから、憂鬱とは無縁です
しかも、そのときシェルターへ向かって運転中で、病院受診とは全く関係のないことをしているのに、ですよ
なんで、憂鬱ではない日にわざわざ憂鬱に浸って、気分を落ち込ませるのとなりました。
『今ここに意識を向ける』とか『今ここを生きる』というのは、そういうことだよね~と納得したのでした。
これは、憂鬱を無視するとか、嫌なことを考えないようにするというのではなくて。
私の場合、病院受診がなぜ憂鬱なのか? どういうところが憂鬱なのか? 細かくみていくと・・・。
田舎の小さな病院なので、駐車場が狭くて停めにくいのと待ち時間が長いのが原因でした。
それならば、病院が開くか開かないかくらいの早い時間に行けば大丈夫なのでは
では、そうするためにどうすれば良いのか・・・と考えて(作戦を練って)。
食事をするのにものすごく時間の掛かる母には、いつもよりも早く朝食を出し、開院時間ちょうどに着くように逆算して家を出る時間を決めました。
その結果スムーズに事が運び、端の(横が空いているため)比較的広めの駐車スペースに停められて、3番目の受診だったので待ち時間も長くなくて、かなりストレス軽減したのでした。
このように自分が何をどう感じているのかをハッキリさせると、事前に対処できます。
ただ漠然とネガティブに浸っているだけでは、改善や解消できなのいのです。
それに、「その日」「そのとき」はネガティブな感じはないのに、別の日のことを持ち出して自分を嫌な気分にしていたのでは、せっかくの1日が勿体な~い。
ということで、憂鬱に浸ることなかれと、自分を戒めたしだいです。
水曜の朝(関係のない日)に憂鬱になっていた私は、憂鬱に翻弄されていた、憂鬱に飲み込まれている状態だったと言えるかもしれません。
ネガティブを感じたとしも、それに支配されずに居ることが大事ですよね。
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