先日 母を連れて

 

例年通り

自治体がやっている 長寿検診を

受けに行ってきた

 

 

 

今年は

 

認知症が進んでくると

いやはや 現実として

こういう問題が出てくるんだな

 

と 思わされる

新たな発見が いっぱいあった

 

 

 

この先のことを 考えると

 

母との生活に

明るい未来 なんて

全然 見えないんだけど

 

でも

 

だからといって

クラくなっていても しようがない

 

 

 

記憶

常識 という名のストッパーを

失いつつある 母の行動は

 

見方によっては

実に クリエイティブ

 

そして

笑いの宝庫 でもあるわけで

 

 

だったら

これからは

 

独創的なコントが

身近に繰り広げられるのを

日々 楽しもうか と

 

そのラッキーに 感謝しようか と

 

そう 思うことにした

 

 

 

えっ

無理してるんじゃないかって?

 

いえいえ

無理してない証拠に

 

ホントに そう思えるくらい

ファンキー&ラブリーな母を

マンガにしちゃいました

 

 

毎日が ネタで溢れてて

溺れそうなくらい

描きたい話は たくさんあるんだけど

 

とりあえず 2日続けて

更新します

 

 

見ていただけたら うれしいです