時は命なり | 税理士のトリセツ

税理士のトリセツ

「10万人の成功のお手伝いをする」
と言うビジョンの実現を目指す僕が、仕事をしていく上で、色々書き連ねます。

動画セミナーを受講していて
なるほどーと思った気付きがありました。

みなさんは

 

「タイム イズ ○○」

 

と聞いて

○○には何を入れますか?

僕は、今日の今日まで

「タイム イズ マネー」

だと思っていました。

しかし、動画セミナーでは

「タイム イズ ライフ」

だそうです。

僕はそれを聞いて
まさに目からうろこが落ちましたびっくり

しかも、情けないことに
この「タイムイズライフ」なんて考えは、
遙か昔から言われているんですね。

タイムイズライフを

ググったらいっぱいでてきました…ガーン

 

 

  僕の残り時間


みなさんの命は

時間でできていることは
少し想像したら分かりますよね。

僕であれば、今48才時計

厚生労働省の資料では
日本の48才男性の

平均余命は34.37年なので、
僕の残り時間は301,081.2時間です。
僕の命はこの「残り時間」

そのものだと言えます。

このことを考えたときに
自分の命が浪費しないように
そして浪費されないように
それこそ命がけであるべきです。

企業経営者である僕が
自身の影響力を最大化して
より多くの方の成功のお手伝いを

することをビジョンだと捉えたときに
僕が手を抜いて、従業員や

他の外部のパートナーでも
できることを僕がやってしまうと
僕は命を粗末に扱っているとも言えます。

すると

自分で掲げたビジョンの実現に対する

裏切り行為であるとも言えますね。

あ、もちろん極論ですよ^^;

 

 

この、タイムイズライフの考え方は
他にも応用できます。

僕は元々から
従業員や外部パートナーが
僕のビジョンに共感して
ビジョンの実現のために

働きに来てくれることは
彼らの時間を売って

お金を稼いでいる行為だと思っています。

と言う事は

まさに命をかけて
働きに来てくれているのと同じことです。

こう考えることができると
僕も含めて経営者は
従業員が働いてくれることに
もっともっと感謝できるはずです。

出社してくれるだけで感謝拍手

同様に僕は
自分の命を大切に扱うことに
命がけにならなければならないと

思いました。

 

命がけで命を使おう

 

コーチングのスキルを身につけると

どうしてオーナー化できるのか?

 

 

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