事業計画書は、〇〇をもって | 税理士のトリセツ

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「10万人の成功のお手伝いをする」
と言うビジョンの実現を目指す僕が、仕事をしていく上で、色々書き連ねます。

先日、クライアントと事業計画書を
一緒に作っていたときのこと。

 

クライアントが

先生と一緒に話していると

もやが晴れるようになんとなく思い描いていた夢や計画が、どんどんクリアになっていきます!

 

と嬉しいことを言ってくれましたニコニコ


その時に、

事業計画書の持つ意味について気づきました。
 

 

  実現する事業計画書の考え方

 

確かに、事業計画書を書いていると
クライアントが気づかなかった

 

・落とし穴
・漏れ、抜け

 

を発見することがよくあります。
 

 

僕は、クライアントの事業は素人ですが
逆に素人だからこそ

素人に分かるよう説明してもらうことで、


素朴な疑問にぶち当たると

結果、それが落とし穴というわけなんです。



ここにはコンサルの切り口があって
コツがあるわけですが、

 

単なるテクニックだけじゃなく

クライアントや、

その事業への興味や好奇心
根底にあると思っています。



もやのかかった

クライアントの計画や夢にとって


事業計画書は、その地図です。



地図を一緒にゆっくり描きながら
落とし穴や、山、毒の沼地を避けたり


必要であれば

森を抜けるための装備を
用意するんです。


そして、計画書を書くにあたって
数字は羅針盤


その計画自体が

 

本当に地図通りに

進むことが出来るのか、
方角はあっているのか、

距離は適当か


数字を根拠に導いていくことができる。


また、地図自体が常に動いているため
進むべき道も変わっていきつつある。

それを自覚しながら、

 

どのように軌道修正すべきか
もしくは

軌道修正せずにそのまま進むべきかを、
しっかり見極めることができます。



地図と羅針盤をもって、
不透明な計画を少しずつ軌道修正しながら
クライアント自身の成功のお手伝いができる
もやを晴らすお手伝い

 

税理士として、

今以上に行っていきたいですねおねがい
 

 

 

地図と羅針盤をもつ

 

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