あれはもう3年以上も前。。。
になるんだなあーーーー
その後の長いパンデミックもあってか
まだまだ遠い昔には思えないんだけど
時だけは確実にすぎます。
パンデミックで、すぐにはグリーンカードもパスポートも使うこともないだろうと思い
重い腰を上げたのは２年も経ってからでした。
そしてその時知ったのは、グリーンカードの紛失盗難等によるReplacementの申請は
新規の申請と同等扱い
ゼロからバックグラウンドチェックとかしてるんだね。
なので、2022年の1月元旦に申請したんですけど
まだワタシの手元には届いておりません。
そして、相変わらず現在の状況は
Case Is Being Actively Reviewed By USCIS
むしろActivelyは余計だろ。
全然鋭意対応中じゃないだろ
で、USCISのサイトでは、暫定の送付日は2024年4月以降って出ていて
引越し間に合うの？って不安もあり
（普通の10年更新を日本でしたという奥様友達はみな普通の速さで受け取っている）
USCISのサイトでは、軍関係でアメリカから見た海外にいる場合は
便宜的処置がはかられる場合もあるのでこちらに連絡を、と、
メアドも載っていたのでメール送ってみたら
このメールアドレスの質問には対応していません
という自動応答メールきた。
なので、根性で電話をかけてみた。
時差もあるし、
何しろUSCISだ。
つながってもすべて自動音声対応。
「質問をどうぞ」
に対して
「エージェントを出してください」
と言い続けると
「情報はすべてウェブサイトで確認できます。
これ以上エージェントを要求するようであれば切ります」
と脅される。
今回はでも、根性で
「日本に今住んでいるのですが、軍属で、軍属に対しての何か便宜をはかってくれる場合もあるとウェブサイトにあったので、その番号にかけました」
と長々と語ってみたら
「エージェントにつなぎます」
になった
初めてだ。
初めてだ。シンプルな一語ではなく、複雑な文章を言った方がいいようだ。
でも、出てくれた人の不機嫌そうな話し方よ
ワタシの名前と、USCISの番号を言ったら
「通常通り処理されているので、2024年4月以降です」
というので、
「それはワタシも試算カルキュレーターでわかりましたけど、自分たちがここからアメリカに引越しになる時期までにくるか不安で」
というと
「住所変更はウェブサイトでやってください」
というため
「この前、アメリカに一時帰国したときに、入国管理官があまりいい顔をしてなかったんです。軍からの一時帰国辞令を持参していたのに。だから本物が早めにこないかなあ？って思ったんだけど」
と言うと
「アメリカ国内にいたら、国境を超える旅行していいっていう書類すぐ出してもらえるわよ」
いやいや、だからね、アメリカ国内に日本から入れるかが不安って言ってるのに
その的外れな答えよｗ
とは言わなかったけどもさ
「でも、アメリカにいない場合は？どこか相談できる出張所みたいなところはアジアでありませんか？」
というと
「えっとーーーー。北京とインドにあるけど」
遠いっつうの。
なので、せっかくＵＳＣＩＳの人と話せたけど、まったく我が家にとってお得情報もなく
最後の
Is there anything I can help you with today?
がまったく心に響かなかったわい。