お隣の目黒区でNPOピスタさんが運営する子ども食堂に行ってきました。ボランティアとして参加しているお母さんからのご紹介です。感謝♪
 
場所は、武蔵小山からほど近い、目黒本町の社会教育館。月1回ペースで開催し、今回は13回目。目黒区の後援事業でもあります。NPOの代表の方は、小児科のお医者さんで、NPOとして発達に関わる講演会なども開いているそうです。
 
この日のメニューは、ミートドリアとサラダ、ポテトでした。子どもは無料、大人は300円です。
 
 
食材のうち、ドリアは企業からの協賛品の玄米を使用。
広い調理室のオーブンから、香ばしい香りが漂います。
 
18時スタートで、小さな子ども連れのお母さんが続々訪れます。
保育園のお迎え帰りのお母さんたちは「いつも慌ただしいけれど、今日は家に帰ってから夕飯を作らなくて済む」とリラックスした笑顔。品川区から誘い合わせて来られたそうです。
私も息子が小さいころは、保育園帰りに買い物して、子どもをあやしながらご飯を作って、でもスムーズには食べてくれなくて、こぼしたり汚したり、仕事で疲れた体が食事のたびにさらに疲弊していたのを思い出した。ああ、私の子育て期にもあったらどれだけうれしかっただろう、子ども食堂…
 
同じフロアの別室では、別のNPOが学習支援教室を開いています。
小中学生も高校生も、誰でも無料で参加できる学びの場。
ここで学ぶ子どもたちが、勉強の前や後に子ども食堂で無料でご飯が食べられるように、学習支援教室の開催に合わせて、場所と開催日を決めたそうです。
子ども食堂後半は、勉強を終えた子どもたちが訪れて、お腹を満たして帰っていきます。
 
 
こちらの子ども食堂では、体験や遊びの場を用意しているのも特徴。
食事のあとには、ボランティアさんが抹茶をたててくれました。
子どもの日が近いので、お菓子は柏餅♪
目黒区内の和菓子屋さんの協賛によるものです。
 
 
こちらも協賛品。
 
遊びの場は、これまた同じフロアにあるホール。
広々と場所を使えるのは、目黒区が協賛しているおかげでもあるのでしょう。
 
品川区では、公共施設を使った子ども食堂はまだありません。
でも、子ども食堂の開設に関心を持つ方は大勢います。
6月17日には品川区社会福祉協議会が、子ども食堂フォーラムを開催します。ピスタさんの活動も、品川区内での今後の子ども食堂の展開の参考にしていければと思います。
ありがとうございました。